聴いた!観たのではなく、聴いたのです。嵐の様な言葉の応酬でした。人間の持つ最たる伝達手段はやはり声なのだなと再確認。目の前にいる役者の発する言葉に紡がれて物語が生まれていくのを実感しました。その分、あの音響はなくてもよかったかなぁと。そっちが大き過ぎて台詞が聞き取りにくくなる時もあったので。自分のすぐ前の席にかわひさんがいらした気がします。開演してから気付いたので確証を得ずにお声掛けしなかったのですが。どうやら明日の夜にも別の劇場で同じ公演を観るみたいです。
0
2008/04/06 00:04
このページのQRコードです。
拡大