期待度♪♪♪
受賞後満を持しての公演。受賞作品の『留鳥の根』が初めての作品でした。決して気軽に楽しめる内容ではなく、観た後もなんともいえない心地になる作風。しかし作品自体そのものが作家さん自身ともいえる、むき出しの生々しさ。今度はどんな姿が投影されているのか、観てみたいです。
0
2013/01/11 05:09
このページのQRコードです。
拡大