満足度★★★★★
循環の間スペインを代表するダンスのカルメン・ワーナーさんと日本のコンテンポラリーダンスの平原慎太郎さんによる2部構成でした。あくまでも好みですが一部の「Before Beginning After The END」、平原慎太郎さんの振り付け、演出、構成が好きでした。躍動感溢れる美の数々。そしてダンサー達の筋肉美、無駄な贅肉のない身体。取り憑かれるように見入りました。素晴らしい芸術作品でした。
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2013/01/05 22:38
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