芭蕉通夜舟 公演情報 こまつ座「芭蕉通夜舟」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    戯曲と役者の「行間」を楽しむ舞台
    坂東三津五郎さんの「ほぼ」一人舞台。

    だから、 坂東三津五郎さんの生真面目さが舞台にある。
    生真面目に悩む芭蕉、となる。

    場面展開が面白いし、「便座」なんていう言葉の遊びも楽しい。
    ラストシーンはしんみりさせる。

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    2013/01/03 21:27

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