満足度★★★★
ほど良い緊張感で観終える全体的には緊張感が漂いっ放しながら、時折黒い(どころか「ドス黒い」とか「漆黒の」というレベルの?)笑いもまぶされて…。 本人たちは生き延びるために必死なのだろうが、傍観者である観客の目からすれば滑稽に見えたりして。醜いエゴがむき出しになったりすることもなく、設定通り1時間のリアルタイム(舞台上のモニターと壁に残り時間が表示されている)というコンパクトな長さということもあって、ほど良い緊張感(と疲労感?)で観終える。なお、12日のAチームと13日のBチームを続けて観劇。
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2008/03/26 13:26
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