満足度★★
身体表現と演出で魅せるがそのコンセプトが現代に必要あるのか疑問に感じる反体制といった言葉が過去になりつつある現代だが、ここまで過酷にそして挑戦的に劇をつくることが何かを生み出すことは十分にありえると思うし、それが何かしらの成長を促すとも考える。ただ、それを公演としてやる事はただの懐古主義なのではないかとも思ってしまう。考えはまとまらないが、色々思いを巡らせる事になった公演
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2008/03/24 17:44
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