12月文楽鑑賞教室公演 公演情報 国立劇場「12月文楽鑑賞教室公演」の観たい!クチコミとコメント

  • 期待度♪♪♪♪♪

    若手競演が見もの
    若手中心によるWキャストで公演します。

    A、B楽しみに見比べ、聴き比べるつもり。

    靭猿は狂言では猿に始まり狐に終わると言われおなじみで、狂言では何度も観てますが文楽では私は初めてです。

    いまの三津五郎さんが幼少の子役の頃やったはず。

    恋女房染分手綱も、歌舞伎の通しを観ました。

    いまの男女蔵さんがお目見得だったかな、荒川謹次ちゃんという可愛い調姫でした。

    三吉はいまの勘三郎さんが子役で評判をとりましたが、私は橋之助さんが幸二
    時代に観ました。幸二君はまだ小学一年生で、楽屋で「遊んで!」と飛びつかれた思い出があります。

    文楽の三吉くんに会うのが楽しみです。








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    2012/11/22 21:50

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