濃厚な芝居を期待してここ数回、フライヤーのデザインが印象的でずっと気になっていた。過去公演のあらすじなど読んでも、割と社会派な芝居内容と見受けられるが、どのような劇世界を構築してみせるのか。また現代日本において、あの記憶を描くことにどのような意義を与えるのか。実力派の俳優陣にも期待。
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2012/10/16 23:02
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