満足度★★★
どこまでも岡田利規作品「新たな局面」ということだけど、別に目新しい事を始めたという印象はなくて、あくまで岡田利規さんの既に確立された表現手法の作品でした。「演劇」というよりは現代アート。テーマが特に興味のないものだったのだけど、これはこれで結構楽しめました。アフロのネタとか、笑えるところがあったのが意外でした。
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2008/03/09 00:14
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