満足度★★★
玉石混淆?主人公側・敵対側とも殺傷が多いこと、ある人物の設定が後半の展開のためだけにあり過去の経緯が語られないため説得力に欠けることの2点がひっかかり今一つ没入できず。とはいえ、内戦により分断された母娘の再会やレジスタンスの蜂起、内戦終結の表現方法(ダンサーたちが武器を花に持ち替えさせる)など良いところも少なからずあり、次回に期待。
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2012/08/21 16:29
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