お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
公演
パンザマスト【ご来場ありがとうございました】
観てきた!クチコミ一覧
クチコミとコメント
公演情報
青春事情「
パンザマスト【ご来場ありがとうございました】
」の観てきた!クチコミとコメント
前のページに戻る
unicorn(1870)
満足度
★★★
運動会
チケットプレゼントにて鑑賞。
ネタバレBOX
同窓会後、影山(大野ユウジ)が教師をしている母校へ忍び込む面々。卒アル見たり用務員(鈴木規史)に見つかったりして、思い出に浸ったり現実に向き合ったりしているところに、御子柴(本折智史)がやってくる。小学校時代仲の良かった影山と能登(加賀美秀明)と御子柴だったが、御子柴が火事で妹を亡くしたことの傷を、まだ引きずっていた…。
わだかまりの元であり、友情の象徴であった「リレー」を教室でやって、過去の精算をする三人。言葉でなく一連の流れでの表現は良かった。変に劇的にしてないというか。御子柴も能登が悪くないとわかってて、能登も御子柴に言われた「絶好だ」なんて言葉が本心でないとわかってて、ズルズルきてしまったところがリアル。影山や用務員や友人らのサポートもあって、好転を迎えられた幸せがあった。
ちなみに、御子柴に片思いだった美咲(貫井りらん)の玉砕はちょっとニヤニヤできた。主軸の話からあまり逸れず、90分程度で仕上げたのは良かったと思う。
夕焼けチャイムの反響も表現してた細さが○。
0
2012/06/28 17:12
0
0
前のページに戻る
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード