期待度♪♪♪
記憶が正しければ3歳からの観劇歴で、自分と同じ名前の登場人物が出る芝居を最初に観たのが、この「華岡青洲の妻」でした。あの時は、自分と同じ名前を聞く度にこそばゆくて、内容はどこへやら。十分大人になった今、もう一度じっくりとこの芝居を観てみたい気もします。いつも、執筆に行き詰ると、父のところへ、相談電話を下さった、有吉さんのお声が懐かしく思い出されます。
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2012/04/27 11:38
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