10代の吉田小夏さんに出会えるかもしれない何をどう考え、どう生きてきたかを、作品で辿るような、なんて素晴らしい企画。自身を1回棚卸ということなのだろうか。『青色文庫』は、個人全集でありながら、劇団の作品集でもあるところが、戯曲というものの面白さだ。ゆうどという会場のチョイスもさすが!
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2012/03/26 22:16
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