nargilessなセカイ。二度、出演させていただいたnargiless.独特の世界観と感覚を持つ、同い年の代表・稲田桂。札幌で見られるのもひとまず最後かと思うと寂しいんだけど、「幕引き」と名付けられたnargilessなセカイに触れるのは楽しみ。なかでも1年たって改訂された「私事²」が気になってます。
0
2012/03/22 04:08
このページのQRコードです。
拡大