満足度★★★
荒川の佐吉後半の、仮名手本忠臣蔵は用事があって見られず、荒川の佐吉のみ鑑賞。華のある芝居で染五郎さんが、生き生きとしていた。当日は暖かい日で、少し、うとうととしてしまった。
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2012/03/13 19:05
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