満足度★★★★
まるで... 明らかにヘンな人間達を、陰湿にならないようドライに明るく描いてるところ、後半、重く暗い結末を予感させるようなくだりがあって、一気に足払いくらわせるようなオチ...大ネタの落語を聞いたような心持ちでした。昭和初期の和洋混在美術は、(好きなのもあるけれど)見ていて飽きません。
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2007/02/14 00:03
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