繭文 公演情報 黒色綺譚カナリア派「繭文」の観てきた!クチコミとコメント

  • 背負うもの
    アングラというより昭和の背景が必要なものがたり。

    が、中身は樋口一葉の明治から本谷有希子の現代にいたるまで、背負う気持ちをもった女性たちの話。笑いは少ないし、芝居は大仰なところがありますが、それが苦にならないぐらい骨太に編まれています。おもしろかったす。

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    2007/02/13 01:54

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