満足度★★★
個人的には色々なイメージが飛び交っていて凄く楽しめました。何年も前ににしすがもで観た記憶をうっすらと思い浮かべながら、今回も同じ高い天井ながら、この高さをずいぶんと贅沢に使えるようになったんだな、と思いながら・・。ただ、海外に持っていくとなると・・どうなんだろうか?ポップカルチャーの文脈で捉えられる感のあるチェルフィッチュや快快などと違って、今回の戯曲は完全に海外の作家であるので・・演出は、イメージの豊饒さだけではなく、完全に論理的に設計されていることも重要である気が・・。~以下、ネタバレへ~
ネタバレBOX
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2012/01/31 00:18
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