期待度♪♪
第2回日韓演劇フェスティバルホームページに、「韓国から俳優を招き、日本と韓国の間にある歴史認識の差異、領土問題、在日コリアンなどさまざまな問題やわだかまりへのベクトルを持ちながら、戦後生まれの我々の現在を普遍的な人間ドラマとして描きます」とある。日韓ドラマは、ともすればイデオロギーの偏りが目立つ作りになってしまうことが多いが、何らかの形でそれを昇華できるのか。反日になっても嫌韓になっても困る。期待半分、不安半分で観に行く。
0
2012/01/09 22:18
このページのQRコードです。
拡大