満足度★★★★★
悲劇と喜劇救いのない悲劇が喜劇になる、まさに表裏一体を魅せてもらった。素人役者を演じる役者の自然な演技も旨かったし、演出家と主役女優の会話も含蓄があっていい味を醸し出していた。演出助手の役者もスパイスが効いた存在感を放っていて、全体を通じていいアクセントになっていた。
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2011/11/16 14:40
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2011/11/16 22:23
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