満足度★★★★★
ある日の一日朝。。。 すれ違い気味、 昼。。。 ますます すれ違い 勘違い 幼馴染が頑張る 夕方。。。 もうこれでもかって幼馴染のハチが痛いくらい可哀相で、 そして父との誤解もハチの勘違いもすれ違いも、篠熊でない白熊の言葉が心を溶かしました。空には夕日の染まる鰯雲が見えそうな、お芝居でした。空晴は始まりから飛ばすイメージがありますが、今回はじっくり始まり盛り上げて、いつもの空晴のイメージでない空晴のよく出来たお芝居でした。面白いお芝居有難うございました。
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2011/11/01 01:36
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