I演劇祭の審査員受けを狙ったか脚本の狙いは理解できた。暗い物語を明るくしたい演出もそこそこ舞台美術も良いし、照明も多く仕込んであった。でも何か物足りない芝居だった。
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2011/09/25 18:38
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