満足度★★★★
次第にタガが外れてシュールにKAKUTAの朗読の夜シリーズに通ずる手法も駆使して語るのは複数の人物の視点で語る夢の中のように変幻自在で跳んでる世界のオハナシ。出だしは1人称語りの落ち着いた雰囲気なのに次第にタガが外れてシュールになって行くのが愉快。
0
2011/08/14 10:31
このページのQRコードです。
拡大