満足度★★★
B組観た、A組も観る役者さんの苦労が忍ばれるような舞台でした、「不思議な笑いの世界」には誘ってもらえずちょっと残念。最後のスライド投影で謎解きされると、観ていた時間は何だった?って思えちゃう。思うに、作・演出を一人でこなすのではなく演出を他者に委ねればもっと膨らみがでたと思うのですが・・・本は良く書けていると思いますよ。だから、A組も観ないとね。
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2011/06/29 10:54
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2011/06/29 14:07
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プロバイダーさまと同じご意見もたくさんいただきました。
作家として、演出として快児さんは2回目になります。
ともに育っていきたい仲間だと思っております。
「お笑い」と「演劇」は似て非なるもの。
しかし、その境界線は…。
難しいです。
今後もだるま座はいろいろ多方面に挑戦し、精進してまいりたいと思っております。
A組もお待ちしております♪
今後も応援よろしくお願いいたします。