満足度★★★★★
愛と哀序盤、コメディのごとく野菜狂想曲のような流れから始まり、終盤、シリアスになって父と娘の抱き合うシーンのクライマックスで泣かせる。彼らの舞台表現は、イタリアやフランスの公園で観劇しているような錯覚に囚われる。素晴らしい舞台を観た!と心から思う。以下はネタばれBOXにて。。
ネタバレBOX
0
2011/06/26 20:29
このページのQRコードです。
拡大