満足度★★★★★
人は苦しみと悲しみを燃やして生きていく桟敷童子らしい、時代と九州へのこだわりに、郷愁とセンチメンタリズムが溢れ出す。戯曲・演出・役者・セット等が一体となった素晴らしい舞台。
ネタバレBOX
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2011/06/21 08:01
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