満足度★★★★
過去の自分が後押ししてくれる、、クライマックスでの29歳の主人公から20歳の自分への一言、ずっしり重く寂しい。 でもそれをものともしない20歳からのポジティブな返答。 そうまだ20歳代の時間は残されてる。 諦めなければゲームオーバーじゃない、、それが「IN HER TWENTIES」のテーマだったのかもしれません。 冬月さんの語り部がしっとりと心にしみて良かった。
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2011/06/05 23:12
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