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TOKYO PLAYERS COLLECTION「
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miss_you(2799)
みんなが私
なんとなくの距離感。なぜか今日もノリがよくありませんでした。なので以下駄文
ネタバレBOX
女性が横一線に並んで自らを語る...というのは、「解体されゆくアントニン・レーモンド建築」でみています(このときは9人)。違いは、語っている「自分」が一人かそうでないかと、動き(体育館を駆け巡る)。
上野さんの作品は「りんごりらっぱんつ」を2回みて、「わたしのせんぱい」がみたくてシアターグリーンに行ってるので好きなはずなのですが、今回はノリきれませんでした。それぞれの役者さんはとてもよい雰囲気なのに全体としてみたとき「一人なんだよ」と自分に言い聞かせられないというか、設定に素直に入り込めないというか。最前列でみていると、ライトにあたり、お話をしているときと、後ろに座っているとき。みなさんその表情の切り替えが巧みで、「20歳」と「29歳」のやりとりでも、あえて話をしていないほうをみたのですが、これもよく感情を現していたと思います。今、一晩寝て、買い求めた脚本を読みながら書いています。思い出しながら、ということは、相当、自分のフィルターがかかっているはずで、やっぱりいいお話だよね、と感じながらも、劇場ではもうひとつノレなかった自分がいたこともよく覚えているのでした。
劇中流れたのは、ラフマニノフ? (Somewhere in Timeで使われていた?)
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2011/06/05 06:28
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