一本背負いブルース 公演情報 ハリケーンディスコ「一本背負いブルース」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    後半は熱量up!
    前半は正直つまらなかった。それぞれの物語が断片的につづられていく演出で方言のせいか聞き取りにくい箇所も。発生もどこか控え目な感じがした。夜の街に生きる人間たちの思考にちょっと辟易もした。

    しかし、途中から舞台のエネルギーがアップ。それぞれの登場人物たちのエネルギーのベクトルが収束して、舞台上で渦巻く。思わず見入ってしまった。相変わらず何をしゃべっているのかわからない部分もあったが、それもさほど気にならないくらいに。

    脚本の好みと前半のことも考えて星は3。

    ネタバレBOX

    旭(鎌田)と勇次(石橋)のチンピラ稼業。千鳥(寺西)と馬目(江崎)、古市(長野)はディスコ稼業。駒季(異儀田)と竜夫(山内)は、流れの日雇い労働者。宮地兄妹(朝倉、津波)は当たり屋的なアコギな仕事。

    それぞれが絡み合い、終盤の熱い舞台をつくっていた。旭と勇次の金属バットの決闘の際の火花の表現(鉄パイプに電気のこぎりを当てて)は、非常にシンプルで荒削りで直球なやりかただけど非常に新鮮に映った。

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    2011/05/15 16:21

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