高見さんの、本高見さんの、本を久しぶりに堪能しました。最近かもねぎショットではパフォーマンス色の強い作品ばかり観ていたので、会話主体の作品は久しぶりで。作品のモチーフともあいまって、新作なのに、とても懐かしい作品でした。
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2007/01/26 12:41
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