姿勢などが気になる宗教をエンターテイメントとして描く、という説明に惹かれる。下手に扱うと単純でザックリとした揶揄になりがちなこの題材を、どう切り取るのか。また、劇団(というかこの主宰)の、興行について工夫する姿勢が随所に垣間見えてそこも期待。
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2011/04/30 20:50
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