たらいの観たい！クチコミ一覧

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ふーん、なるほど。よっぽど理系にコンプレックスがあるんですね。いや、あるいは逆にコンプレックスがある振りをして理系女子の気を引こうとしているのか。どっちなのか。これは確かめる必要があるかもしれませんね。（※ありません）
「計算」が得意な眼鏡女子がたくさん？ どんな「計算」が得意なんでしょうね。しかも眼鏡女子？ 最近の娘っ子は怖いから。（※怖くは、、、）

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前回はマスク着用での観劇だったですね。またマスク無しで観劇できる時代が来るとは！
今度は思う存分空気を吸い込んで、大声で笑いながら観劇したいです。

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一回だけって、ほんとに日曜日の一回だけなんですね。そのために一年も前から準備しているとは！
でもさ、いくら準備しても、演劇ってなまものだから。当日はきっと予想だにしなかったハプニングとか問題とか、これはもう公演を中止せざるを得ないな的な絶望的な事件が発生したりしがち。でもそういうアクシデントを全部起死回生のアイディアとか発想の転換とかで乗り越えて、素晴らしい公演になりますように。

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ん？元が〜まるちょば？あ、ケッチさん、脱退したんですか。知らなかった。存じ上げなくてごめんなさい。が〜まるちょば時代とは一味違う感じなのかしら。

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「今までの公演の良かったシーンだけやる公演」とあるのに、「the BEST & the WORST」というタイトルはどういうことなのかな。もう観たくもない忘れ去られたシーンもあるということなのかな。
でもこれは面白いかも。主催者側が、どのシーンがベストで、どのシーンがワーストと捉えているのか、その辺の意識を探るには面白い試みかも。試金石というか。
当然、ベストにはあのシーンがあるんですよね？
自らすすんで裁かれる立場に立つというのも、素晴らしいと言えますね。岸田政権はぜひとも見習ってほしい。ほんとうんざりだわ、岸田には。これが日本の総理大臣とはね、、、とほほ。あ、すいません、無関係なこと書いて。
北とぴあというのもいいですね。まだそこなら観に行けます。なんか遠くのよくわかんないとこで演られても行けないしさ。楽しみにしてます。
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出演者別の予約フォーム見たら、百人くらいもいるよ。こんなにホントに登場すんの？　すごいなあ。今後の参考のためにぐだぐだ会、じゃなくて早朝観劇会も観に行っちゃおうかなー。起きることができればいいんだけど、、、寝坊したらごめん。

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初演が1940年スイスはチューリッヒなんですね。ゲオルク・カイザーという名前も知りませんでした。軍国主義とはちょっと違うかもしれないけど、ぼく自身は子供のときのある体験から、神道、神社のようなものをうさん臭く感じるようになりました。(子供のときに明確に「うさん臭い」と感じたかどうかは微妙だけど、なるべく近づかず遠ざけるものとしては意識してました)その気持ちとひょっとしたら通じるものがあるかも。
でもあんまり予断を入れてはいけないですね。何も考えずまっさらな気持ちで拝見したいかと。

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思想の森への冒険？　思想の森ってどんな森なんだろう。あるひとつの考え方が一本の木になって、にょきにょき枝を生やしていて、それらの木々が複雑に絡み合っている、みたいな？　ニューロンみたいなもの？　そのなかを彷徨う探検家たち。ミクロの決死圏。
そんなSFチックな場面を想像してしまいますが、きっと違うんですよね？　きっともっと知的というか。

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そういえば僕のライオンパーマ体験の最初は、刑事がやたらと登場した回だったような気がする。
ネタばれになるといけないから詳しくは書かないけど、なんとか刑事とか、かんとかデカとか、いろいろ出てきてすったもんだを繰り広げて、大笑いさせていただきました。（記憶があいまいだから、すんごい勘違いしてるかもしれないけど）

今回のチラシは、なんか渋い大人の感じ。「太陽に吠えろ！」より前の時代、「七人の刑事」を連想させる。より泥臭く、汗をかき靴底を減らしながら、地道な捜査で事件を追いかける正義の刑事に期待、してもいいのかな？

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こだわりをもって何度も上演されている演目のよう。心して拝見したい所存であります。

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観た記憶がないなーと思ってたら、六年前の公演は都合がわるくて観に行けなかったんですね。（コリッチの記録はありがたい）六年越しの恋が叶うというか、ようやく観ることができそうで感無量です。大袈裟ですか。そうですか。ごめんなさい。
「そこへ行けばどんな夢も叶うというよ～」
ガンダーラに行ってみたい。ガンダーラに到着したら、とりあえずあれやって、それやって、これやって、みたいな感じで夢（というか欲望）をどんどん処理していく。
というかガンダーラってそういうキャバクラみたいなところじゃないし。（行ったことないけど。）もっと高尚な何か。ライオンパーマのガンダーラもきっと、、、。

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カハタレ日誌、いくつか拝見しました。淡々とした、でも不思議な感じ。コンタクトインプロビゼーションって初めて聞いた。関係性に重点をおいたトレーニングなのかな。

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9年ぶり？　時が経つのは早いですね。

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まだ見たことないけど、これはひょっとすると面白いの？　みたいな感じの団体を発見したので、それ目当てで見たいなーと思ってます。全部通して見たいとも思うけど、体力的に自信なし、、、

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「抜粋したシーンを再構成」ということは、昔よく観たような気がする（最近もあるのかな？）構成芝居に近い感じになるんですかね？　ぼくはストーリーよりも俳優の演技が観たいと思っているので、そういう感じは面白いかもしれません。

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過去に一度拝見しました。あの演劇体験は何度でも味わいたいです。

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わー、暗いタイトル。怖いもの見たさで拝見したいです。どんな恐ろしい結末が待っているのか、、、いや、意外とハッピーエンドかもしれないし。

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一回延期になったぶん時間が経って、ぼんやりしてるときとかに「あ、あそこ、こんな感じでやればいんじゃね？」的な発想がどんどん出てきて、そういうのがどんどん詰め込まれて、でもって、どんどん面白く仕上がってんじゃないかと。
いうなれば二公演分の笑いが、低速圧搾ジューサーにかけたみたいにぎゅっと一公演に圧縮されて、ものすごく濃厚で美味しいジュースになって、舞台上から観客に浴びせられるのではないでしょうか。
（ハードル上げすぎ？）
私は、笑いという名の濃厚な生絞りジュースを観客席で体中に浴びたい。
（変態？）
インフレとかFRBの利上げとかで米国株価が下落したままなかなか上がってくれない今日この頃、笑いで孤独な私の心を明るくしてほしいです。
（切実）

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前回は都合で見逃すことになってしまったので、今回は頑張って体調万全にして見逃さないようにしたいです。

役者さんのお名前がタイトルになるということは、ノンフィクション的な要素が多分にあるということなのかな？　フジテレビの『ノンフィクション』は見始めたとたん暗い気持ちになるのですぐにチャンネルを変えますが、ライオンパーマのノンフィクションはきっとナンセンスの海に引き込まれて逆に抜け出せなくなることでしょう。
ノンフィクションと決まったわけではないですが。ん？　演劇のノンフィクションってなんだろう、、、

ホームページのCMもナンセンス。あまりのシュールさに笑うこともできず、呆然。

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去年は二本観劇しました。(うち一本は宇宙論☆講座『スーパーロボットミュージカル』)
今年未観劇なので、『うなぎ』が今年最初で最後の観劇となると思われます。

困ったことがいろいろ起こって、どうしたらいいのかわからないことがいろいろ起こって、愕然とするようなことが起こった年でもありましたが、それでもなんとか今年一年また生き延びることが出来そうなのが嬉しい限りであります。

そんな年の締めくくりに宇宙論☆講座が見られるなんて、思い出深いイベントとしていつまでも記憶に残ってくれる公演になることでしょう。ここ数年うなぎを食べた記憶はありません。

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男性チームだとオーソドックスな感じになりそうだけど、女性チームだとどうなんだろう、より現代的な感じになりそうですね。
女性チームだと話が長くなるかもしれませんね、みたいなことを言うと、吊るし上げられちゃうかな。怖いよー、フェミニズムってのは。