1
ビョードロ 終演いたしました!総動員2097人!どうもありがとうございました!
おぼんろ
断トツで1位はやはりこれだと思います。
劇場の使い方、照明、美術、音楽、演出、演技、脚本。
どれも、常識を覆されるほどの衝撃でした。
出演者を増やして、動員数を増やすという、当たり前をやらずに
少数精鋭で本当に面白いモノを作り、観客に広げてもらう倍々作戦を実践してるおぼんろが、どこまでいくのか。微力ながらお手伝いをして、見守りたいと思います。
2
泣き方を忘れた老人は博物館でミルとフィーユの夢をみる(爆撃の音を聞きながら)
おぼんろ
芸術劇場のアトリエを見事におぼんろ色に染めてのたった一日だけの公演。劇場ではない場所でも、作品を作れるおぼんろのすごさを痛感しました。
たった一日だけしか公演がなかったのが残念なくらいに、イベント性にあふれた会場つくり。また、このような企画を立ててやってほしいと思います。
3
ニューシネマパラダイちゅ
株式会社ウェーブモーション
劇場が震えるほどの笑に出会ったのは初めてでした。
緻密に練られたセリフ、言葉の一つ一つが面白く、まさか!?の展開が何度も続いて終始爆笑の嵐、それなのに最後にはホロりと涙も流せる。
上質なコメディに出会えました。