to | 投稿したコメント |
---|---|
- |
あっ、ホントに修正されてるっ(笑)。
2011/09/16 19:12
|
- |
えー、ミスなんですかぁ。僕はしゃれでやってたのかと思ったーー(笑)。
でも、僕の場合は安心してください。その差額の何倍かの「差し入れ」を持っていくことにするから。
いや、待てよ。僕って、そういう時、金持ちでもないのに、妙に大盤振る舞いしちゃうところがあるからなあ(笑)。
お金持ち価格に変更しといた方が、結局、ぶなんかも(爆)。
よーく、考えよーーっと(笑)。
2011/09/16 13:12
|
- |
おお、9月16日、ということだったのですね。
この事件は、本当にタイムリーですので、きっと公演の反響も大きいのでは。
私も、楽しみにいたしております。
2011/09/16 07:20
|
- |
みかんさん、昨日は有難うございました。
暑い日が続いているので、お身体ご自愛ください。
これからも、よろしくお願いいたします。
2011/09/16 07:16
|
- |
たくまさま。
公演準備でお忙しい時に、コメントレス有難うございました。
料金説明文では、「貧乏さま」と「お金持ち」の二種類に分かれています。申し込む時、「僕はどちらで申し込むべきか」と悩みましたが、予約フォームに進むと、2000円一本になっていましたね(笑)。おちゃめな感じで、とてもいいと思いました(^o^)/゛。
2011/09/16 07:14
|
miss_you |
おおっ、miss youさん的には、確かに「屋上シリーズ第三弾」ですね(笑)。こうなったら、「屋上」芝居を追っかけ続ける、というもの面白いのでは?(^o^)/゛。日高さんに関しては、いっしょに応援しましょう(笑)。
2011/09/14 09:52
|
- |
たこさま。
コメント有難うございます。
チケットプレゼントの当落の連絡日が16日になっていますが、公演日に入っていますね。
少なくとも、公演初日の2,3日前に、当落は連絡したほうがよろしいのでは。
「チケプレに当たらなかったから、ではチケットを買おう」なんていう人もいると思うので。
2011/09/12 03:23
|
- |
みささん、コメント有難うございます。
いや、実は今後、若い劇団の「コメディ」「喜劇」と称する作品は、もう観に行かないことにしようと思っています。本質的に、私の感覚と会わないような気がするのです。私は、水谷龍二とか、だるま座の剣持直明のセンスを愛する世代ですので(笑)。
若い劇団の喜劇、コメディを観に行って、オールド世代が批判したり、低い星じるしつけたりするのは、彼らに対しても失礼だと思うし。
同様に、時代劇やSFものの、いわゆる「活劇もの」も、感覚的に合わないので遠慮するつもりです。こういう方法で観劇数を減らしていけば、腰痛にもプラスになりますしね(笑)。
2011/09/07 16:35
|
じべ。 |
>なので、カチンと来た時(爆)は、当日のアンケートとここで晒してしまうという…(更爆
じべさん、今後は、私も見習います(^o^)/゛。
2011/09/06 23:45
|
じべ。 |
じべさん。私も、その回に観劇していました。
私も、彼の口調の中に「自分は悪くないもんねー」という意識を感じましたよ。
じべさんと私が感じた、ということは、他の多くの観客も感じたはずで、要するに「当たっている」ということだと思います。
私は、このことを書いても彼らには届かないと思い、自分のレビューには書きませんでした。じべさんのレビューを読んで反省しております。
2011/09/04 13:14
|
- |
みささん、そうです。そうです。
終演時間を聞いていた、へんなおじさんが僕なのです。
ふだんは時間など聞かないのですが、台風が接近していたらいやだなあ、と思っていたものですから。
赤いショルダーはいいのですが、人に合わない前提で行っているので、普段着で行っているのです(^^;。
今度から気をつけなくっちゃ(笑)。
いつでも声をかけてくだされば幸いです。
役者さんや演出家には、感動して、ほめちぎれるような時に、話をすればいいのですね。
そういう時に、思い切って話をしてみることにしましょう。
2011/09/03 17:21
|
- |
えっ、みささん。
両国では、僕は9/2の14時からの回でした。
ものおじされないのですね、僕も基本的にはそうなんです。
ですが、なぜか、公演後に出ていた役者さんや演出家さんと話をするのが苦手なんです。
もしお会いできら、そのへんのノウハウ?を教えてください。
では、お会いできる機会があることを祈念しております。
あっ、それから、案外、年齢がいってますのでご注意ください。
ネット友達と、リアルで会うと、10人中10人が、「もっと若い人だと思った」といいます(笑)。
2011/09/03 14:17
|
- |
tetorapackさん、座席の件も同感です。
私が座った列は、いっぱいいっぱいでしたが、そのすぐ後ろの席はガラガラでした。半分後ろに移してくれて、ひとつおきくらいに座らせてくれたらどんなに楽か、と腰痛持ちのおじさんは思ってしまいました(笑)。
2011/09/03 14:04
|
- |
tetorapackさん、いつもレビュー、楽しく拝読いたしております。
私の名前、出していただいて光栄です(笑)。
許諾その他、お気遣いは一切無用です(^o^)/゛。
これからも、よろしくお願いいたします。
2011/09/03 13:58
|
- |
ええっ、みささんいたのですか。
初日乾杯。僕も参加してましたよー。
赤いショルダーの、へんなおぢさんがいたでしょ。あれが僕ですよーー(笑)。
声かけてくださればよかったのにぃーー。
世界中探しても僕くらい無害な男はいないので安心ですよーー。
それに女性に対してはおごり魔ですからトクしますよーー(笑)。
実は、僕は初日に観るのって、好きなのです。
皆さんは、まだ未完成だからと敬遠しますが、その劇団の本質みたいなものが透けてみえたりします。
それから、役者が「かむ」のも、皆さんネガティブにとらえますが、僕は「味」と思っています。
いい役者は、かんだ時にこそ、いい味を出します。
まー、そんなことはともかく、今度、赤いショルダーの、陰険な目つきをした初老の男を見かけたら、声かけてくださいませ(笑)。
声かけるのは勇気がいるでしょうから、そうですね、そうだ、片手で影絵の「狐」のかたちを作って、そっと胸元あたりにひらひらさせてください。それを合図にしましょう(笑)。
2011/09/02 17:55
|
- |
ご出演のお二人からさっそくコメントいただけるとは嬉しいですね。
これからも注目いたしております。
2011/09/01 23:50
|
- |
かいまるさま。
コメント有難うございます。
DVD、とりあえず「黒と白」のAバージョンを購入してみるつもりです。
(いま、購入フォームに書き込みして確認しようとしたら、不具合がでて、先に進みませんでした。あとでまた、改めてやってみますね)
2011/08/30 11:57
|
- |
おおっ、すごい先生に習っておられるのねー。素晴らしいっ。
2011/08/28 12:02
|
- |
松村武が、こういうメジャーな芝居の脚本もやっているとは、驚きでした。彼は、ちゃくちゃくと階段を上っている印象がありますね。
それにしても、kazuoga5409さんが、中国語を勉強されているとはびっくり(笑)。これだけ芝居をご覧になっていて、どこにそんな時間があるのか、という意味で(笑)。
今度、お会いした時には、その時間のつくり方をご教示ください。
2011/08/28 09:08
|
- |
あだっちさん、劇団のサイト、拝見しました。
>「セットや衣装、照明・音響などのスタッフワーク に頼らない姿勢」
>「パイプ椅子など簡単な小道具を様々なモノに見立てての情景描写」
>などのスタンスが確立。
>テノヒラサイズの作品コンセプトは一言で言うなら、「引き算の発想」です。
>余分なものをそぎ落としたからこそ笑える。
>作・演、役者の技術を是非ごらんください。
これ、まったく同感します。
きょうび、豪華な衣装や装置の芝居をみたければ、大劇場へ行きますっ。
できるだけ何もないところで、何を語り、いかに表現するか。
私も、それがみたくてわざわざ小劇場演劇を観て歩いてるんです。
2011/08/26 20:57
|