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kazuoga5409さん、私のご贔屓に「観たい!」コメント有難うございます(^o^)/゛。
観終えたら、王子で盛り上がりましょうか。
2015/09/30 09:28
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kazuoga5409さま、コメント感謝です。不思議なことに、僕がいいと思う女優さんは、すぐ引退したり、消えてしまう、という傾向があります (爆)。安川さんは、例外中の例外で、将来を嘱望されている有望株です。
2015/09/18 20:25
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kazuoga5409さま。コメント有難うございます。
おおっ、そういうことなのですね。
貴兄が以前おっしゃっていた「ふざけたユニット名、奇妙なタイトル名に、意外と傑作あり」という言葉に引かれて、クリックしてみたら、この作品でした(笑)。
kazuoga5409さんの「名言」のひとつとさせていただきます(笑)。
2015/09/14 13:26
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たかはしさま。
コメント有難うございます。
>今回は、前年比300パーセントのダイナミックさと暑苦しさでお届けします(笑)!
あの暑苦しさがクセになるのです(笑)。
楽しみにしていま~す(^o^)/゛。
>あっ、ちなみにブータンズではなく、ボー・タンツです(苦笑)。
ああ、そうでした。わかっているのですが、つい…(笑)。
2015/09/08 15:28
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みらいさま。コメント有難うございました。
日にちを勘違いしていました。
6月21日(日)19:30の回でしたら、伺えます。この回に行くことにいたしましょう。当日を楽しみにいたしております。
2015/05/20 10:26
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おおっ、オクムラ宅の「紙風船」は僕はみていないのです。同じような発想で作られたのですね。そちらも観てみたい~。
2015/02/15 21:23
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あはは(^o^)/゛。
2014/12/11 15:53
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zeezo |
(^o^)/゛。
2014/11/27 08:59
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>電車に飛び込まなくとも、当劇場にはご入場頂けますのでご安心を。
ねころんぐさん、ナイスコメント!(笑)。
2014/11/10 00:13
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台本は、廉価だった(500円)こともあります(^^;。
>この台詞は、その台詞を言っているときに「あ、そういうことか」と気づかせるというよりは、武史が「消えない」と言うときに、あとから思い出させるために、あえてそうしたのだと思います。
なるほどー。
私は元来、説明過剰な芝居は好みでなく、こういうさりげなく展開するのは好きなのですが、今回ばかりは、私の脳細胞の間隙をつかれた感じです(笑)。
2014/09/30 23:59
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アキラさん、コメント有難うございました。
なるほど、よく分かりました。
私も、「忘れないように誰かに話す」云々のセリフは記憶していますが、どういうわけか、それがメインストーリーにつながりませんでした。
実は、良く分からなかったので台本を買って、帰宅後通読したのですが、それでもその部分は私の中でひっかかりませんでした(笑)。
私は、どうも、「ドラマとは、登場者たちがストーリーの中で有機的にからまるべき」という先入観があり過ぎるようです(笑)。
いやー、アキラさんのおかげで、すっきりしました(笑)。
有難うございました。
いつも「観たい!」「観てきた!」コメント、拝読いたしております。
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m ★
2014/09/23 08:37
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ふくさま。
コメント有難うございました。
楽しみにいたしております(^o^)/゛。
2014/07/07 17:13
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たんげ五ぜん |
早速有難うございました。
>あまりハードル(期待値)を上げない方が良いかとは思います(笑)
了解しました(^o^)/゛。
2014/06/18 01:23
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たんげ五ぜん |
たんげ五ぜんさん、僕は明後日19日に行きます。座席番号はA列12番。これも最前列かしらん(笑)。たんげ五ぜんさんが星5つなので、楽しみ度が倍加しました(^o^)/゛。
2014/06/17 23:59
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たんげ五ぜん |
たんげ五ぜんさん、
>それは、僕が、演劇ではないですが、作り手でもあるというところに起因しているような気がします。
そうだと思います。特にドキュメンタリーをメインでやっておられることも大きく関係しておられるでしょう。
その姿勢は、今後も貫かれたほうがよろしいと思います。
2014/06/01 17:45
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たんげ五ぜん |
私自身は「なにを問うているのか」が明示されずとも、観る側の想像力で形成されればいい、と考えていますが、たんげ五ぜんさんのお考えも、一つの見識・姿勢だと思います。こういう芝居で、明示しているものもありますしね。
とにかく観る者のハートと頭脳を心地よく掻き乱す(笑)素晴らしい作品だと思います。
2014/05/31 11:24
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たんげ五ぜん |
たんげ五ぜんさん、早速観ていただき、しかも的確な「観てきた!」書いてくださって感謝です。
それにしても、いつも微塵もブレのない視点、価値観を保持しつづけておられ、素晴らしいですね。
この劇団、今後も目が離せないと思うので、ぜひ注目していて下さい。
それはそうと、今度お会いした折にはまた飯でも食いましょう(^o^)/゛。
2014/05/30 22:44
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たんげ五ぜん |
たんげ五ぜんさん、以前「タントンの部屋で」を賞賛しましたが、あの作者です。今回は、さらにぶっ飛んで、シュールの極北のところまで到達した感じ(笑)。
私は、驚嘆すべき才能、と感じましたが、 貴兄のご意見、ご感想、ぜひ伺いたいです。
まずは、「ミドル英二は、こういう演劇が好きなのか」と、改めて認識していただければ幸いです(笑)。
2014/05/29 23:17
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>「舞台が0から始まり、0に終わる」「物語とともに村が組みあがり、解体されていく」という舞台ならではの演出に挑戦してみました。
なるほど。よく分かりました。
今後のご活躍、注目いたしております(^o^)/゛。
2014/05/08 21:53
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則末チエさま。先日は楽しませていただきました。
>「ミドル英二さんのツイッターのコメントを読んで」とご来場くださったお客様がいました。
おお、それは嬉しいですね。
私も、じべ。さん他の人のコメント読んで、あわててラク日に駆けつける、なんてことが何度となくあります。そういう楽しみ方もいいですね。
2014/04/16 13:17
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