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ゼロ殿
私も通常は1枚のチケットに対して1投稿としております。
ただ、今回の「まめ芝。」の場合は、事務局が設けた公演情報とは別に、一部の参加劇団が別個に設けた公演情報があり、レビューの読み手側とすれば、公演情報がダブっているものについてはその両方に感想が記載されていた方が検索しやすいだろうと考えて、両方に投稿しています。(劇団のファンの人は劇団登録の公演情報しか検索しないでしょうし、「まめ芝。」全体として認知している人は「まめ芝。」の公演情報しか検索しないでしょうから、そのどちらの人にも感想が伝わるには双方に投稿するのが一番いい訳です)
ですから、参加劇団が個別に公演情報を登録していないものは、全て事務局設置の公演情報に1枚のチケット毎にまとめて投稿しています。(solty rockだけは一人で活動している主宰が多忙であったため、私が公演情報を登録しています)
こういうコメントに対して、私がいつも言うことですが、私はCoRichの順位には何らメリットを感じておりません。詳細をお知りになりたければ、私の掲示板をご覧ください。
なお、CoRichのシステム変更後も私が短編集のようなものについても1枚のチケットに1投稿しかしていないことは、例えば最近では以下の公演をみていただけばわかるはずです。
1月13日 激情コミュニティ:垣本朋絵アラカルト 『不在のD』
12月29日 DULL-COLORED POP:「俺とあがさと彬と酒と」
12月22日 June and Meg:「June and Meg」
人を批難しようとする時はよく調べてからにしてください。
2013/01/15 23:54
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かものはし(蒻)さま
コメントありがとうございます。
蒻崎さんについて触れておらず申し訳ございません。榛葉の序盤と終盤では、6ケ月間に衿川の現場で揉まれて力がついてきた感じの違いがよくでていたと思います。今後の飛躍を心からお祈り申し上げます。
2013/01/11 03:23
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ミドル英二さま
余計なことですが、昨夜のお話しにもちょっと関係するので…。
以下の公演の【説明】の箇所をご一読ください。
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=24471
まあ、【説明】だけの問題なので些細なこととは思いますが、作者が違うのに
題名もほぼ同じというのは、ちょっとすっきりしません…。
2013/01/09 10:15
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ぱち太さま
コメント、ありがとうございます。
あの部分は自戒も籠めた文章です…。家族、大切にしたいですよね。
2013/01/09 01:07
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miss_you |
miss you様
私も不思議に思っていたのですが、会津編では掘り炬燵になっているのだそうです。アフタートークで布団をめくりあげて見せてくれましたが、確かにそうなっていました。見えない所でのこだわりなんですね。
2013/01/03 13:04
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たけこ |
たけこさま
「まめ芝。」は参加する劇団ごとにチケットの割当数があるので、おぼんろと「同じ枠」で上演する他の劇団にあたってみるのも手ですよ。
あまり大きな声では言えませんが、私は最初からそうやって入手しました…。
2012/12/29 11:53
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ミドル英二さま
ありがとうございます。私も早く気づいていれば劇場でお声をかけたかった(笑)。
ところで、今朝(12/20)、この作品の作・演出と「海の眼鏡」の戯曲によって、東憲司氏が第47回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞された旨、報道されていましたね。作:サジキドウジとなっているのは、ご存知とは思いますが、東憲司氏が桟敷童子で脚本を書く時のペンネームです。
2012/12/20 06:29
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ミドル英二さま
桟敷童子の本公演初体験、気に入っていただけたようで良かったです(笑)。
ハジメ役の大手忍さんはずっと寄り目をしたままでの演技で、ホント大変でしょうね。
あのセットも劇団員総出で合宿して作るそうで、女優さんも傷だらけになるとか…。だけどそれだけ一体感があるから、あの素晴らしい作品世界ができあがるのでしょうね。
2012/12/19 09:41
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谷賢一さま
失礼な書き込みに対し、ご丁寧にコメントくださり、ありがとうございます。
工費の件につきましては、単に建物自体だけでなく、電気・水道・空調等の配管もいじらなければなりませんし、防災システムも全面的に変わってきます。また内装や設備・什器等も考慮せねばなりませんし、公共設備の大規模工事であれば工事全体の管理業務も別途発注しなければならないはずです(この管理業務というのも驚くほど桁違いの金額となります)。この図書館の元の姿をどの程度いかした改修を前提としているのかはわかりませんが、全面的な改修であればあの規模であれば3億2千万円では1フロア程度か頑張っても2フロアしかできないでしょう。
また共生の理念にしても「あいつは、理想主義的な夢想家で、ちっとも現実をわかっていない」とするのはいいのですが、羆が館内で既に3人の人間を殺して食っている、しかもそれが自分の目前にも迫っているという現実の前で、館内で羆を殺すと共生と言えなくなるなどという発想がでてくるものでしょうか。羆が人間を殺すのは共生に反しない、という考えが理解できないのです。それは自己犠牲の精神とは別のことでしょう。
私自身、本に囲まれていれば幸せという人間で、もう死ぬまでに読み切れない位の本を貯めこんでいながら、まだ次々と本を買っている有様です。図書館は大好きな場所ですし、私自身は出版とは何の関係もありませんがFacebookの友人欄には出版社関係が大勢並んでいます。もっと図書館や本の魅力について伝えてくれる作品を発表していただければとても嬉しく思います。
2012/12/14 12:55
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蛸谷歩美 |
蛸谷さま
1日は私はラスト10分強しか観れなかったのですが、ソワレでしたか?
私も随分蛸谷さんには注意しているつもりで、上手側2列目にいらっしゃったのが蛸谷さんかもと一瞬思ったりもしたのですが…。もしご一緒していたのでしたら残念です(ゆっくりお話したかったのですが…)。次回は作・演出ともおやりになるとのこと。期待しております。
>逆に失礼だったかと
大丈夫ですよ。なにしろ、EOEの役者の方にも無視されたらしいですから(爆)←佐藤様、これは別に皮肉でもなんでもありませんので、念のため。
2012/11/03 09:53
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長寿郎さま
コメント、ありがとうございます。
ただ、開演時間できつく書きすぎて、その分、芝居の内容の方の感想があまくなってしまいました(笑)。実際は途中で舞台に集中できなくなってきたというのが正直なところで…
2012/10/27 09:51
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ミドル英二さま
脚本の犬井ねここさんというのはだれでしょうね(笑)。しかして、その実体は…って、こんな言い回しがもはや古典的。
2012/10/22 17:30
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蛸谷歩美 |
蛸谷さま
先日、「同じハイテンション一本槍でも心に響いてくる劇団だって存在する」と書かせていただいたもののひとつがこの劇団EOEです。ただ、私がハマりこんだ当時と役者が大幅に入れかわってしまい、当時ほどの勢いは感じられないかもしれませんが、何かを感じていただければ幸いです。EOEを熱く語らせたら右に出るものはいないくらい、とおもっておりますので、劇場で見かけられたら要注意です(笑)。
2012/10/17 13:41
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立夏さま
ご丁寧な長文のコメント、ありがとうございます。
やはり意図的なものだったのですね。作品全体の出来から考えて、鞆音の扱いがいまひとつ納得できないであのような表現をしてしまったのですが、演出の意図がよく理解できました。ありがとうございます。「獣の仕業版」とわざわざ断ってあるのに、ついつい既成概念にとらわれた観方をしてしまったことに恥じ入るばかりです。「愛か、罰か」というコピーを念頭において、もう少し考えるべきでした。
思えば、今はごく普通にとらえられているフランコ・ゼフィレッリ監督の映画「ロミオとジュリエット」(オリビア・ハッセーを一躍スターダムにのしあげたあの映画です)だって、発表された当時は(鮮明に覚えていますが)あまりに斬新で、大きな話題と物議をかもしたものでした。時間軸でいえば、あれもわずか5日間の物語なんですね…。
ただ、「観てきた!」にも書いておりますように、力強い作風には感銘をうけました。今後とも拝見させて頂きたいと思っております。
一層のご活躍とご発展を心からお祈り申し上げます。
2012/10/01 23:01
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はなだ様
>ヘリの墜落シーンは音響でももっと迫力をだしてほしかった
すみません。観劇日を間違えていました。tetorapackさんやミドル英二さんと並んで
観ておりましたので、21日ソワレでした。(訂正しておきました)
音響が不調だったのですね。変だと思いました。
まぁ、私も日程が詰まっていて再度拝見するだけに時間はありませんでしたが…。
2012/09/24 18:21
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はなだ様
早々のコメント、ありがとうございます。あまりに素早いご反応にびっくりいたしました。
そうですね、私もどちらかといえば、はなだ様に近いかもしれません。よくわかります(苦笑)。
次回の完結編、及び、シリーズの再演、期待しております。
2012/09/22 09:23
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ちゃたらー |
ちゃたらー様
はい、私もその点は気づきました。まず「観たい!」の数が非常に多くて…。たぶん関係者か、友人関係なんだろうなぁ、と(笑)。純粋な応援の気持ちからのものならいいのですが、政策的なものだとちょっと…という気がするのが正直なところです。
2012/08/14 18:09
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アイハラ様
コメント、ありがとうございます。
missyouさんのレビューを拝見すると、スナックに飾ってある鉢花も変わっているのですね。
スタッフの方々の舞台に対するお心遣いにも頭が下がります。
2012/08/10 00:07
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くれない |
くれない様
CoRichで読めるとは思えなかった面白いお話でした。
確かに、劇団主宰の方々は全員、筋金入りの博打打ちですね。
こういう視点からの観劇レビューもあるんだなぁと妙に感動しました。
2012/08/03 00:23
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momoさま
早速のコメント、ありがとうございます。
座席の件は、あくまでも「欲をいえば」であって、貴アトリエは私が訪問したアトリエの中でも快適な観劇空間であると感じました。また、私が事故による怪我が完治していなかったこともありましたので。念のため…。
一層のご発展を心からお祈り申し上げます。
2012/08/02 12:10
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