kazuoga5409の投稿したコメント

201-209件 / 209件中
to 投稿したコメント
よし よし 作者は「相続」と「生前贈与」の区別もわかっていない、という点について私は次のように考えていました。 自宅も島も、父親は約束を守るため購入したが、娘の名義にすると贈与税がかかってしまうので、とりあえず父親の名で登記していた。当初はそれを遺言で長女と次女に遺すつもりだったが、おさかな霊園のために金を使い果たし、そうできなくなった。しかし、法律に詳しくない娘たちは、子供の頃に約束してもらったのだから自分のものだと思い込んでいる…そういう前提で書かれているとしたら、無知なのは作者ではなく、登場人物なのだと。 まあ、遺言書を自宅で開封するのは、確かに間違ってはいますが、昔からあまたの映画やTVドラマでそういう場面が繰り返されてきたので、この作者だけを責めるのは酷でしょう。
2011/06/09 00:36
よし よし >次女は養子なので、姓が違うという台詞があったような気がしましたが、養子になれば、(結婚していない限り)養親と同じ姓になるのですよ。 という点ですが、このせりふは〝佐山千春という名前は、墜落当時の○○千春と姓が違う”という意味で言われており、現在はちゃんと養親と同じ佐山という姓であるのは十分わかるはずですが…
2011/06/08 13:21
- 本当に密度の濃い舞台でした。詳細コメントは「観てきた!」に記しましたが、大満足です。どこかでお見かけしたと思っていましたが、ようやく思い出しました。「幽霊探偵」でしたね!
2011/05/29 02:43
- ご返事、ありがとうございます。 酷評しておりますが、厳しいことを言うのは期待の裏返しと考えていただければ幸いです。期待しないところにはポイント1点しかつけませんので…
2011/05/19 02:03
- はい、宇宙飛行士毛利衛が館長の日本科学未来館が勤務先です。
2011/05/12 01:51
- ご丁寧なコメント、ありがとうございます。 当日は上手(あの場合もそう呼んでいいのでしょうか?笑)の方に坐っていたので、会場を出るとき末原さんから「観にくい席だったでしょう。すみません」と声をかけていただき、その目がとてもきらきらとしていたので、ああこの人は本当に芝居が好きなんだなあと実感しました。私は結構胸がいっぱいになっていたので、ただ「面白かったです」としかお答えできませんでしたが… 実はあの日、午後7時半を17時半と間違えており、傘をもたずにでかけていたので、5時頃にずぶ濡れで会場に行って誤りに気付き、1時間弱かけて一旦自宅に戻り、濡れたものを着替えて再度出かけたために開演ぎりぎりに到着したのでした。ですから蚕になる説明の途中で、末原さんが説明に使っておられたものをいただいたのですが、「?」で使わずじまいでした。一旦自宅に戻った際に、 雨の中、再度でかけるのがイヤになって、どうしようか迷ったのですが、行って本当によかったと思っています。私はおそらく末原さんのお父君と同じ世代(あの時、会場後方でもう一人蚕になっていなかった人がお父様でしょうか)ですが、情熱というものは世代に関係なく伝わってくるものと思いました。 月並みですが、今後ますますのご発展を心からお祈り申し上げます。
2011/05/05 11:02
- ダウンタウンの松本が「俺の笑いがわからないヤツは遅れている。そんなヤツは相手にしない」と言っていますが、私は出演者いじりと楽屋オチのオンパレードのあのどこが面白いのだとしか言えません。(彼らは私の高校の同級生が東京に連れてきたので、あまり悪くは言えないのだが…) 失礼ながら、あなたも同じようなタイプですね。「リーマン」で高評価をしている人はコアなファン層みたいですし…。ただ私はあの舞台から熱を感じることはできませんでした。 演劇とはつまるところ自己の表現ですが、一般的な多くの人々に自身(の主張)を認めてもらおうとするか、特定の層だけに受けようとするか、志向性の違いがあるのは当然のことで、私は前者の方が好ましいと思うだけです。私自身は別にセンスがあるとうぬぼれている訳ではなく、己の感性に従ってコメントを書いているだけで、従って、何らかのしがらみにとらわれることなく、多くの人が絶賛している舞台に辛口のコメントをすることもままありますが、口コミサイトである以上、それでいいのだと思います。むしろ左右両方の意見があるほうが、それを読む人にとっていいことではないかとも思います。ついでに言えば、アングラ的なものが嫌いな訳でもありません。あくまで、芝居に対する熱い心構えが伝わってきたかどうかで判断しています。ボス村松さんという太陽の熱が、私という小惑星にまで届かなかったということです。 最後に、私は「わが星」は観ておりません。
2011/05/05 04:42
- 俳協のみなさま やや余計なことを書きすぎた感のある私のコメントに対し、ご返事を賜わり、ありがとうございます。 皆様のより一層のご活躍とご発展を心からお祈りもうしあげます。 次回もぜひ拝見させていただきたいと強く思っております。
2011/05/01 23:06
- ご丁寧にありがとうございます。残念ながら再度拝見することは無理な感じです。 これだけの内容、次回作に期待します。
2011/04/18 00:03

このページのQRコードです。

拡大