脇路ソレルの参加公演

きぃてどろけぇ・みてらぁえ

脇泥

枝光八幡宮　境内（福岡県）

秋の神社の境内で、あなたは何をのぞむでしょうか。

あけて吃驚、玉手箱。当日、会場でお待ちしてます。

のぞき見公演♯4

ガレキの太鼓

都内某所。劇場ではない空間。（東京都）

のぞき見は、超近接で役者を観察できる面白い体験です。まだの方どうぞ。巻き込まれは、かぶり物が好きな人、着物で帯を引っ張られて「あーれぇー！」とかやられるのが好きな人に向いております。

ながい宴 / 終わりなき将来を思い、17歳の剛は空に向かってむぜび泣いた。オンオンと。

鳥公園+ガレキの太鼓

横尾邸 / 枝光本町商店街アイアンシアター（福岡県）

どうか皆さん青春時代を思い出して下さい。

地響き立てて嘘をつく

ガレキの太鼓

こまばアゴラ劇場（東京都）

今回もガレキは冒険します。

のぞき見公演#3　「恥知られたら恥ずかしい」

ガレキの太鼓

都内某所【巻き込まれ型】（東京都）

今回も「巻き込まれ型」ご用意しております。
前回参加された方も、されなかった方も是非どうぞ！
きっと新鮮なキモチになれますヨ。

劇場創造アカデミー2期生修了上演　

劇場創造アカデミー

座・高円寺１（東京都）

作者エドワード・ボンドは日本ではあまり馴染みがないですが、イギリスでは戦後の検閲法を撤廃に追い込んだ立役者のひとりで、「怒れる若者たち」世代の劇作家として有名です。そして、とってもラジカル。
この作品、修了上演ということで、料金がお安くなっております。
かなりお勧めのクオリティーだと、言い添えておきます。

吐くほどに眠る

ガレキの太鼓

こまばアゴラ劇場（東京都）

ひとりの女性のお話ですが、男性でも女性でも、いろいろと考えるところのある作品です。初演では、舞台上で俳優たちがバンド演奏しました。（今回も多分。。）ある人が『ケイオン』だろ！と言っておりましたが、私は主宰のロック魂の一部分なんじゃないかと思っております。ある意味ローリング・ストーンな物語。是非ご覧下さい。

秘密裏にどうぞ

ガレキの太鼓

都内某所、とある一軒家(最寄駅、京王線下高井戸駅)（東京都）

なつ～～～。
で、
公演千秋楽は仲秋の名月です。

あき～～～。

いないいない

ガレキの太鼓

アトリエ春風舎（東京都）

本公演なので、本格派の舞台となります。きっと。是非、観にきてください。

終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。

青年団若手自主企画　だて企画(限定30席!)

アトリエ春風舎（東京都）

定時制夜間部ですが、よろしく。