ホタテの投稿したコメント

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ホタテ ホタテ 若旦那家康様>素晴らしい作品をありがとうございました。信号機の光が温かくしみました。次作も楽しみにしています。
2015/01/24 20:41
ホタテ ホタテ そうですか、それは残念ですが、演じてられるお姿を拝見できて幸運でした。ぜひ今度は旅行がてら和歌山で拝見させていただきます。また次回劇場でお目にかかります!
2013/11/17 20:38
ホタテ ホタテ こんにちは。私は日曜日に参りました。うなぎと観劇が楽しめる、素晴らしい場所ですよね。津は。 津は、大阪と名古屋、両方にアクセスいいので、うまくやればまだまだ集客できるのでは、と思います。うなぎもありますし。 大阪で、いや、年末のミソゲキですれ違う可能性が大ですが、すみません、私の方は玉川さんのお顔を存じておりますので、一方的にニヤニヤさせていただきます。 お互いよい観劇ができますように!
2013/11/14 22:54
ホタテ ホタテ ご丁寧にありがとうございます。恐縮いたしております。 上演の趣旨を読まず、的外れなことを求めて拝見してしまいましたが それでも面白い蒲田行進曲でした。 やはり役者さんの振り切れた芝居は観ていて気持ちが良いものです。 遠方に住んでおります故、なかなか拝見することができませんが、またお伺いさせていただきます。
2013/06/04 18:27
ホタテ ホタテ いえ、お気になさらないでください。 それよりも、作品を楽しみにしています。この週は公演が多すぎですが、ぜひ拝見させていただきます。
2013/06/04 18:20
ホタテ ホタテ コメント、ありがとうございました。 時間通りにすっと始まる様に震えました。 次回も期待しております。
2013/04/13 18:43
ホタテ ホタテ こちらこそ、いつも凄まじい芝居をありがとうございます。こんかいも楽しみにしています!
2013/03/09 22:10
ホタテ ホタテ 転がられたのですか!弱男のシステムは、作品にとって必然的であり、かつ公演の度に革新されるのでわくわくします。いつもありがとうございます。いつかパズル星団さんも拝見させていただきます!
2013/02/04 12:57
ホタテ ホタテ ありがとうございます。おかげさまで堪能させていただきました!愛知の劇団、特に廃墟文藝部とISP-ispが引っかかっています。ユリイカは全く触れませんでし愛知の演劇がそこにありました!末永くミソゲキが続きますように。
2012/12/29 22:03
ホタテ ホタテ 全力を楽しみにしています!
2012/12/15 19:54
ホタテ ホタテ 大晦日にお邪魔いたします。年末まで芝居が観れて幸せです。ありがとうございます!
2012/12/15 19:52
ホタテ ホタテ 両A面の本チラシ、ありがとうございました。久しぶりに本公演を拝見します。楽しみにしています!
2012/12/15 19:51
ホタテ ホタテ 千秋楽お疲れ様でした。また次回どこかでお目にかかります!
2012/08/28 22:27
ホタテ ホタテ 本当にそうですよね。このような人は、芝居を楽しむ感受性がない方だと思いますので、お互いが不幸にならないよう、劇場には絶対に来ないでいただきたいところです。
2012/06/05 11:56
ホタテ ホタテ 囲み舞台とのうわさを聞きました。想像ができません。当日まで妄想して楽しみたいと思います。頑張ってください!
2012/06/01 21:43
ホタテ ホタテ 楽しみにしています。大きいところで暴れまくってください。
2012/05/19 22:37
ホタテ ホタテ リンボーダンスで言えば、初級レベルのハードルの高さです。誰でも楽しめるのにクウォリティーの高いイッパイアンテナを期待しています。
2012/04/27 15:00
ホタテ ホタテ 小生は、飛鳥山モノレールに乗って、山の上で明治堂のパンを食べるのがたまりません。 劇場空間として、2ndは生気がないような気がして苦手です。 がらんとした空間に反して、座席は狭い感じがします。よく揺れますし。
2012/04/01 21:17
ホタテ ホタテ 白井様 コメントをいただき、恐縮いたしております。素晴らしい作品をありがとうございました。私は白井さんの言葉を大事にされる芝居が好きです。肉体のリズムに流されることなく、言葉の質感合わせた変拍子が、芝居に流されていく観客を救助してくださっているように感じています。第3楽章を楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。
2012/03/18 23:19
ホタテ ホタテ 虎本様、生意気な感想にご丁寧なお返事をいただき、ありがとうございます。ステージタイガーには肉体と汗という独占的な武器があります。今後、どのように虎本さんの世界が肉体と汗に宿るのか、追いかけていきたいと思います。劇団員だけで作品を創るという、当然と言えば当然なのかもしれませんが、試みに賛同いたします。個人的事情により次に拝見させていただくのは第3楽章となりますが、その成果を楽しみにしています。追伸…ツイッターは貝殻から抜け出ました。ありがとうございます。
2012/03/14 21:33

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