遊民の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

女のほむらは爆発だ！
小山明子さんご出演ということで注目しております。

期待度♪♪♪♪

１＋１＞２？
昨年１０月にすがやかずみさん出演の舞台を見た。彼女は「野鳩」という劇団に所属しているが活動休止中とのこと。彼女の好印象も手伝ってそれ以来、何故だかその劇団のことが頭の片隅に引っかかっていた。その「野鳩」が活動再開するという。それも「ナカゴー」という劇団との合同公演。こちらも劇団名を耳にしたことがある位だかなんとなく気になる。観てみたい！この勘はきっと当たっている。

期待度♪♪♪♪

時代はオーバードライブ
ホームページを見るとこの劇団を知るためのキーワードは『誰が観ても解りやすい』、『見世物』、『切ない苦しさ』、『胸を衝く想い』のようだ。エンタテインメント性と叙情性を兼ね備えた劇団ということか。最強ではないか。ぜひその世界観を体験したい。

期待度♪♪♪♪

堂々と味わいたい
今年３月、浅野千鶴さんの出演された舞台を拝見。それ以来ずっーと気になっていた女優さんだ。その彼女が所属する劇団があるという。「味わい堂々」。面白いネーミングだ。芝居も面白いに違いない。

期待度♪♪♪♪

濃密な空気
舞台に流れる濃密な空気ほど観客を高揚させるものはない。極上の人間ドラマを期待したい。

期待度♪♪♪♪

ただひたすらに葛木英
女優としての葛木英を観てからこの人が書いた芝居を観たいと思っていた。
それが４本も観られて、しかも２人の演出家が２本ずつ演出するというではないか。これは贅沢ではないか。観ねばなるまい。

期待度♪♪♪♪

愛だぜ！愛
冴えないサラリーマンとゴリラが最終バスに乗り合わせるなんて。なんてシュールなんだ。それにヘンテコ家族を巻き込むなんて。こりゃ、どんな舞台になるのか、楽しみだぜ。

期待度♪♪♪♪

年末はろり、ろり、ろりえ～♪
今回は四人だけのお芝居とか。ばかばかしくて優しい、なんて年末にピッタリですね。

期待度♪♪♪♪♪

見応えのある舞台の予感
観客は常に心揺さぶられる舞台を期待している。「Ｄoubt」はその期待に十分応えてくれるだろう。よろずや商店の製作基本理念も素晴らしい。

期待度♪♪♪♪♪

すっげー観たい！
「エロでポップなファンタジー」、すっげー観たい。説明を読んだだけで面白いこと間違いなし、と確信している。えるざの運命や如何に？

期待度♪♪♪♪♪

谷さんの芝居観たかったし・・・
あと、春風舎近いので。

期待度♪♪♪♪

初見です
初見の劇団はフライヤーを見て、直感で行きたいかどうか判断する。この作品は「行きたい」と出た。学園ものというのも好物だし、メンバーもバラエティに富んでいて面白そうである。

期待度♪♪♪♪

これからの展開に期待！
もちろん旗揚げ公演も期待しております。福田転球さんの作・演出ですし。中道さんを中心にこれからどのように円陣が広がっていくのか楽しみです。

期待度♪♪♪♪

超大作か？
青☆組は二年前に初めて観たのだがとても叙情的で素敵な作品だった。それ以来機会がなったので今回は今年の観納めとしてぜひ観たいものである。説明を読むと“ある一家の4年間にわたる大晦日の夜を綴った物語”とある。４年という時間の流れをどうやって不自然感なく飛び越えて表現しているのか、ぜひ確かめたい。

期待度♪♪♪♪

新しいテイストの予感
ホームページの紹介文を読んで思うのは、「舞台は一瞬にして消え去るものだから、どこかで永遠に憧れを抱くものなのか。でも一瞬だからこそ輝くし、そのインパクトは脳裏に刻まれる」のではないかということ。また、｢余韻のある劇｣という言葉にも引っかかった。現代日本人は余韻を楽しむということを忘れ過ぎているから。

期待度♪♪♪♪

フライヤーが気になって・・・
最近、フライヤーの束でよく見かけるようになって、その暗い色調が印象的で気になっていた。一度拝見したい。

期待度♪♪♪♪

小劇場演劇
説明を呼んで興味を持った。そこにある主宰者の言葉、“小劇場空間が世界に変わる瞬間をただただ突き詰めます。” を信じて、その瞬間を見届けたい。

期待度♪♪♪♪

センスに注目！
よくフライヤーを目にして気になっていたユニットですが、みんな若いんですね。最も美しい季節ですね。その真っ只中を溢れんばかりのパワーとセンスで駆け抜けていくんですね。ぜひその雄姿の一端を拝見してみたいです。

期待度♪♪♪♪

俺は死にそうだけどまだ生きている
｢散歩道楽男闘呼組」とはなんとも安易なユニット名ではないか。いや、間違えた。“くだらなくて、雑で、熱い芝居がやりたい”という彼らにピッタリのユニット名ではないか。最近は川原万季氏のユニットに注目していた私だが、男優陣のユニットにも注目して期待したい。

期待度♪♪♪♪♪

夜と朝の間に
｢すべての夜は朝へと向かう」だと様になるが、｢すべての朝は夜へと向かう｣だと様にならないのだ。夜には妖しい魅力があり、魔物が潜む。“夜の群像劇”ともなれば、魔物がそこここに蠢き、絡み合い、その先に何が待ち受けているのか見当もつかない。ということで結論は初見となる「競泳水着｣の今作が観たくてたまらないということです。