板橋ビューネ2014
板橋ビューネ
サブテレニアン(東京都)
作品を出品しています。
板橋ビューネ
サブテレニアン
サブテレニアン(東京都)
NUDOという劇団で、出演します!
JTAN FESTIVAL 2012
JTAN(ジャパン・シアターアーツ・ネットワーク)
神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)
2/27, 3/3に出演しています。
ブルーバード・オブ・スーパーフラット
flea maison
横浜にぎわい座・のげシャーレ(神奈川県)
火の鳥!!!!!!!
flea maison
pit北/区域(東京都)
春の祭典【当日券あります。15日まで】
flea maison
アトリエフォンテーヌ(東京都)
ペトルーシュカ
flea maison
横浜・創造界隈 ZAIM(神奈川県)
演出してます!
simcity/12,000,000
flea maison
アトリエ春風舎(東京都)
一年ぶりのオリジナル脚本です。
半年振りの、演出です。
頑張ります。
小劇場第六世代演劇祭Vol,001
東京FLC
千本桜ホール(東京都)
プロデューサーをやっています。
タイタス・アンドロニカス/アフタートーク
flea maison
旧日出小学校(東京都)
演劇をやる動機について
こういうことって、あんまり公言できないし、周囲の人に対して言うべきことじゃないかもしれないんですけど、そこらへんをあえて踏み込んで言うと、演劇をやる理由って非常に個人的なものだと思うんですよ。それぞれの人。
文化のため、芸術のためという言葉を使う人もいるし、生活のため、家族のためという人もいるかもしれない。もちろん、そういうことを言っていかなきゃ、演劇という集団芸術は成り立たない。僕だって、NUDOのために演劇をやっている自覚はあるし、芸術発展の貢献ができれば嬉しい。参加する俳優、スタッフさんが自分の夢をかなえられるサポートをすることができたらいいなと思うし、せめて僕の周りの人には幸せになってもらいたいというモラリストっぷりも発揮しています。そういう気持ちや自覚、姿勢はもちろんあります。
でもやっぱり、本心を言えば根本は個人的な理由だと思うんですね。
それで僕の場合どうなのか、って話ですけど、やっぱり「自分のため」に演劇をやっているわけです。
んでもって、もっと踏み込んで言えば、去年別れて会えなくなった好きだった女性に対して演劇をやっている。僕(もしくは、演劇をやっている人)にとって現実なんていうのはつまらなくて、退屈で、くだらないものに見えると思います。みんな現実がくだらないから、演劇をやっている。
彼女と一緒にいた時間が楽しくて、でももう会えなくて。彼女のいない現実に何の価値や意味なんてなくて、彼女のいない現実は僕にとってあまりに辛すぎて。
彼女と一緒にいた時間をせめて再現できたら、連絡もつかない彼女が僕の作品を見てくれるようになったら。そう思って演劇をやっています。とりあえず、いまのところ。
なんか、モラリストっぽいし、シャ乱Qくらい胡散臭いこと書きましたが、演劇をやる動機って、それくらいのもんだと思うんですよね。お金になるわけでもないし、将来が保障されるわけでもない。けど、決して娯楽でやっているわけでもない。自分の中で何かしらの使命感とか、達成感を作らなきゃ、人って演劇ができない。
けど僕は絶対に「有名になる」とか「演劇が好きだから」とかっていうのは言いたくなくて。というか、そういう人が好きじゃなくて。
それでも、演劇は成立するし、素晴らしい作品を生み出すことができる。作家の原動力って、演劇以外のところから来るもんだと思いますし。
森の中
flea maison
北とぴあ ドームホール(東京都)
どうも、脚本を書いているよこたです。
この公演は、一月にも別の会場で行いました。
三月は、脚本を大幅に変更し、演出も違うものにします。
レビューも一件いただいて、非常に嬉しい限りです。
そんな関わり合いですたい!