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makotonohaのもらったコメント
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もらったコメント
時間堂
時間堂です。 「歌え! カチューシャ 暁の歌」への「観たい!」ご登録、誠にありがとうございました。 残念ながら、この度、上演作品を三好十郎 作「廃墟」に変更することになりました。 せっかく、谷氏の脚本、加藤氏、吉田氏を含む出演者にご期待下さいましたのに、 申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます。 「廃墟」は1947年初出で、「猿の図」「その人を知らず」「胎内」と続く、戦後四部作と称されている作品群の最初の一本となります。敗戦直後の東京で、焼け跡の洋間を舞台に、闇に手を出さない父を中心として家族を描く、どっしりとした対話劇です。手ごわい戯曲ですが、重厚な物語を、時間堂ならではの、軽やかな鋭い演技で見せる、ストレートな演劇をお届けします。 三好十郎の世界観が持つ、正しい答えは無い、しかし懸命に探すことはやめてはいけないという、その哲学や姿に深く共感しています。みなさんに劇場で体感していただければ幸いです。 歌を口ずさむシーンも登場する、かも、しれません。 どうぞ、こちらもご期待ください。
2011/02/26 12:55
きゃる
makotonoha様 >お客さんが勝手にスライドしたかもしれません、見間違え‥ということもありえなくはないです。 できれば、そうであることを祈りたいです。私の誤解であれば、劇団のかたには謝りたいと思います。 しかし、事前購入の事実を証明できずに、2回分料金を払ったことは誠にお気の毒に思いました。 makotonoha様の言われるように、多くの小劇場系劇団が、当日清算という不安定でリスクのある入金形式を取っていることもまた事実で、劇団のスタッフにもご苦労がおありでしょう。そのリスクをなくすために、事前入金制をとられているのだと思います。 観客のチケット持参はもちろん大原則ながら、前記の受付リストを既に実施されている劇団もあるので、各劇団におかれましては、今後、ご配慮・ご検討いただければ、と存じます。そのほうが万が一の場合も双方気持ちよく対処できると思いますので。 >そして今後は、迷ったら当日引換のある公演を選びます(笑) 忘れ物が不安なら、そうなさったほうがよろしいかもしれませんね(笑)。観劇を良き思い出にするためにも。
2010/08/21 15:10
きゃる
makotonoha様 そうでしたか・・・・。言葉もありません。本当に悲しい気持ちになりました。 ルールはルールとして、この劇団に限らず、指定席前金振込み制を導入している全ての劇団にこの場を借りてお願いしたいこと。それは、公演中、万一に備えて、受付には指定席申込者の住所・氏名・電話番号・入金確認(振込み側の金融機関含む)・割当座席番号を記したリストを備えていただきたいということです。たとえ、本人の身分証明が現物にない場合でも、住所・氏名・電話番号を照合できれば、本人確認のよすがになります。 確かに、チケットなしに入場を許可してくれるところでも、紛失の場合などは、「該当座席のチケットをお持ちのかたが入場された場合は退席をご了承ください」と言われます。それはルールとしてやむえません。 しかし、購入者が自宅に置き忘れたことがはっきりしている場合などは、他人が座る恐れはないわけであります。 ですから、 >ただ、終演の際にわたしが座るはずだった席に別のかたの背中が見えたのには、がっくりきました。 という一文には、胸潰れる思いで愕然としました。劇団側の事情はどうあれ、二重に傷つくような対応としか言いようがありません。 このような悲しいことが二度とないよう、指定席・前金振込み制の各劇団のかたには、何卒、公演中、リスト準備の対応をお願い申し上げます。 私の書き込みが、makotonoha様の悲しいお気持ちを蒸し返したのではないかと思い、心苦しさもあります。そのことも、重ねてお詫びしたいと思います。申し訳ありませんでした。どうかこれからたくさんの楽しい舞台を体験されることを心から願ってやみません。 良い作品を作ることだけでなく、一人一人のお客さんを大切にすることもまた、劇団にとって重要なことだと、一演劇ファンとして声を大にして申し上げたいです。
2010/08/21 11:09
きゃる
makoto noha様 はじめまして。お芝居は実際観てみないと内容がわからないのでしかたないですが、チケットのこと、当日改めて購入して入場されたようなので驚くと同時に大変お気の毒に思いました。たしかこの公演は指定席だったと思うので、劇団への振込み制でチケットも購入済みなら劇団のほうにも申し込み者の入金確認リストもあるはずですよね(ほかの劇団ですが、リストでチェックして入場させてくれた例も見ています)。当日、本人の身分証明書などお持ちでしたらなおよろしかったでしょうが、その点先方は考慮してくれなかったのかな、と思い、胸が痛みました。 チケットを万一家に忘れても、大劇場の指定席の場合、手帳などに座席番号を控えておくとか、チケットを持っているお連れがいて席を連番で買っていれば、事情を話して入場させてもらえることが多いので、今後のご参考までに。
2010/08/18 20:35
KAE
makoto noha様 多くは語れませんが、ただただお気の毒という思いでおります。 遠方から、わざわざ楽しみにしていらしたのでしょう? 本当に、高い勉強代でしたね。 私も、いろいろ先見の明があると自負していましたが、まだまだ人生修行の必要を痛感致しました。 この御経験が、本当の良い舞台の選択眼育成に役立たれることを、陰ながら、祈念しています。
2010/08/17 00:24
みさ
どうやら、ワナビーと読むみたいです。WANNABE(英語)。"WANT TO BE"の略語。 元々は、ネイティブアメリカンの風俗を真似たアメリカ人達をさす言葉だったようですが、転じて、外見だけを真似て本質の伴わない人間を茶化して言うようです。 柿の作風がどんななのか楽しみですね。
2010/06/21 01:54
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