あかのたにし@福岡の投稿したコメント

1-3件 / 3件中
to 投稿したコメント
雲間犬彦 雲間犬彦 >雲間犬彦さん >>CoRichの私の投稿に付けられる馬鹿コメントが増殖中。覚悟していたことではあるけれども、馬鹿は馬鹿同士でつるんでお互いを擁護するもので、しかも福岡の演劇界では馬鹿の絶対数が無茶苦茶多い。優しく言ってもどうせ理解できる頭がないから馬鹿にされたとヒステリー起こすだけだし。 馬鹿コメントでこの場を汚してしまい、本当に申し訳ありませんでした。 はい、あなたの言葉など実のところ全く理解できませんし、また理解することによって得られるメリットも無さそうなのでここですっぱりと手を引かせていただきます。 これからも馬鹿の相手、頑張ってください。応援しています。 (ええ、ヒステリーですとも)
2010/07/07 16:17
雲間犬彦 雲間犬彦 >雲間犬彦さん 私の発言のひとつ前のたかさきさんの書き込みで、私自身もある程度脳内解決してしまったのですが・・・ 「それがたとえ誉め言葉であっても」というくだりがあったため、このサイトに投稿されている好意的、且つ感情優先で書かれた記事まで含めての批判だと思っておりました。 もちろん未記入の投稿は気味の良いものではありません。 が、わざわざご自分のスペースを使って批判するべきかどうかと考えると、上記のような誤解に発展することもあり、ちょっと違うかな、と。 それこそこういう、記事ごとのコメント欄を使って、批判されるべき当人へ向けて発信されるべきではないか・・・と考えます。 一つの警鐘として、今回の「14+」のケースに限ることを願っています。
2010/07/06 09:07
雲間犬彦 雲間犬彦 横槍すみません。 >雲間犬彦さん >>批評は本来、自分の主義主張を断念することから始まります。感情にまかせて書いた文章や行為は、それがたとえ誉め言葉であっても、悪意が無意識に入り込むことが多いので、そこを戒める必要があるだろう、ということなのです。 ということはつまり、この「口コミ」サイトに書き込む人は皆、自分の主義主張を捨てた批評家でなければいけないということでしょうか。 劇団(ひいては演劇界)をよくするために愛のムチを振るう人、 あれこれとアラを探しては知識と教養をひけらかしたがる人、 感動した旨を純粋に制作者へ伝えたい人、 観劇記録がわりにサッと登録するだけの人、 さまざまな人がいて、さまざまな意見が、制作側からも観客側からも覗けるところが面白いと感じていたのですが。
2010/07/04 22:37

このページのQRコードです。

拡大