黒木泰則の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★

リアル以上にリアル
いわゆる『職場』のあるあるだが、現実以上に生々しくリアルさが伝わってくる。　

またいつの日か、国分寺大人倶楽部が観られる日が来ることを☆

満足度★★★★

絆
人と人との間は時とともには変わりゆく、でも根底には変わらない確かな絆が。　

前半は勢いよくコミカルで楽しく、後半はしんみりと。　
宇宙食堂、工藤理穂さんの絶妙な表情がいい◎　

満足度★★★★★

日本がひっくり返る！
大爆破っていうだけあってホントに日本がひっくり返っちゃうんじゃないかっていうほどの衝撃を受けた！　

いや、話はとてもシンプルなのにこの厚みはなんだろう。最前列で観せていただきエライ満足◎

満足度★★★★★

Aキャスト観劇
農業から東京で東京から農業の変化と、人間の性(さが)との結び付きを見せつつ d-倉庫の空間を埋めてしまうキャスト4人の芝居がスゴイ!!!

満足度★★★★

テンポよくライトに面白い◎
全体的にテンポよくライトな笑いが続いて面白かった！　

童貞の頃の青い気持ちを思い出させる青春物語。　
北川未来さんの出で立ちと会話がカッコいい！

赤の皮っぽい衣装と身のこなしがカッコ良かった！　
ミセスだけ観た人がいたら驚いたかも☆

満足度★★★

Bキャストバージョン観劇
エンタメ芝居の要素は「ファンタジー」「戦争」「敵同士で恋愛」「サブキャラの片想い」「魔法/超能力」「誰も殺したくない」「片親/両親を戦争で亡くす」「やられたと思ったらまだ死んでない」「あいつはオレの獲物」「裏切り」「実はいいヤツ」「改心」「息子よすまなかった」「オレにはやるべきことがある」「帰還/帰還しない」「カッコいい殺陣」「カッコいいサントラ」「イケメン」「美女」「お転婆女の子」「冷徹な父親」「腹黒い母親」、まだまだありそうだけど、これをいかに見せるかで作品の良し悪しや感動度合いが変わると思った。

満足度★★★

ご婦人の一言
「忘れてください。でもたまに思い出してください。…」って、
亡くなっていても生きていても真理だと思った。　

この言葉の、言い方の印象で劇の良し悪しが変わったかも（いい方へ）。

満足度★★★

ホップ！
藤吉みわちゃんのひとり語りのパフォーマンス はやっぱりいいー！　

そして今回も物語別口登場で空気読まないキャラ、湯口光穂さんの微笑みがまたステキ☆

満足度★★★★★

原石が実は、、
真嶋一歌さんと椎谷万里江さんのツートップ、力のある演技で見入ってしまいました。　

繰り返される中でのふとしたセリフ、、真理だ！　

満足度★★★★★

悪い芝居初観
当初は観劇予定なかったのですが、数日前に王子小劇場の
ギグルTVに出演していた吉川さんを見て観劇しよう！
という気になりました。何がきっかけになるかわかりませんね(笑)　

都会に疲れて田舎に帰るという展開は良くありますが、
その先が独創的で興味を駆り立てられ面白い◎　

満足度★★★★

そうか～
そうか～～そうなのか～～～　
最後はまさかの、、いや薄々わかってたかも知れないけどキレイな落ち。面白かった！！　

とある役の黒沢佳奈さん、電話のシーンは可愛さが溢れてて
惚れなおしました！！
＾＾

満足度★★★★★

奥深い
ゴスロリで可愛いだけなのかと思ってたら大間違い！　
これはもっと観てもらったらいいと思う。台詞が奥深し。　

まるさん(丸石彩乃さん)は格好はゴスロリですが宝刀の
体さばきを見せる！身体能力がスゴイ！　

満足度★★★

今回も！
脚本はまたもや独創性に富んでて目の付け所が違う！　

笑いへの誘導も秀逸で、今回萌えキャラで登場の大原かほさん、
あの一言が面白い！

満足度★★★★★

例えるならまさにサマーフェスティバル！！！
吉祥寺シアターがせまいと感じさせるほどの迫力で面白かった！　

宇宙に出ることで逆に地球や地球で生きることの意義を深く見せていて、
甚く感動してしまいました。　

北欧の衣装がごく自然に似合ってる萱怜子さん、屈託のない笑顔で
客席もほほえましくさせる力はすごいなと。安心感◎　

満足度★★★

兎にも角にも香西ちゃん推し！
とあるところで制作さんをやられてた噂のお人、
お姫さま(役は姫ではない)香西令菜さんを観ました！　

姫だけかと思ったら引き出し多くて驚きました。ある意味怖い(笑)　

お話はファンタジー好きな人にはいいかも◎　

満足度★★★★★

田んぼの田に、京都の京～
浮気してる当の本人より周りの慌てっぷりが面白おかしくて、
それがくどすぎず愛らしくてよかった！　

主人公小橋めぐみさんの友人役、田京恵さんは美人さんなのに引き出しが多くて面白過ぎました(笑)　

満足度★★★★★

Mrs.fictions「花柄八景」
「お後がよろしいようで」
落語のこの言葉へ着地点を定めるとはさすがMrs.ficitonsさん！　

ほのぼのの中にも品のいい笑い盛りだくさんで面白かった！　
今村さんの格好に注目でした◎　

満足度★★★★

ろりえ「逮捕(仮)」
ろりえ節でおなかが痛くなることはありませんでした(笑)が、
最後何かしんみりしてしまった。　

堀越さんの落語が多少観られると思ったら実は…　
端々のろりえ節は健在で◎　

満足度★★★★★

最後にはっとさせられた
怪談とあるけど、「無念を残して亡くなれば霊としていつまでも一緒にいられるかもしれない」という一か八かに賭けた伊右衛門という男の妻への狂気的な一途な想いの話だった。　

自分勝手ではあるけれど、なぜか伊右衛門に共感させられてしまうのは、演じる児玉信夫さんから伝わる男気と男の弱さのような両極が感じられたからなのかも。艶やかでかつ気丈さもあるお岩演じる逢川じゅんさんは今回も素敵でした◎　

満足度★★★★

守美樹さんお茶目☆
ラストが、、わたしの理解が追いつかず残念↓　

しかしシルクのスーパーダンスととあるものを多用して、
物語は何か幻想な不思議な雰囲気◎　緑の指ってあれか！！？　

開演直後とオープニングダンスカッコいい！！
そして守美樹さんがお茶目☆