サトルのもらったコメント

1-9件 / 9件中
from もらったコメント
みさき みさき サトル様 本当に何度も観劇・書き込みありがとうございます!! 劇場内が暑かった様で、すみませんでした。 お客様に考えることをゆだねているシーンも多々あり、 体も頭も心も熱くできていたら幸いです。
2011/11/06 11:09
みさき みさき サトル様 何度も観ていただき、ありがとうございます。 芝居でもワンダーランドにお連れ出来ていればいいのですが… 本当にありがとうございました!!
2011/11/06 10:44
みさき みさき サトル様 書き込みありがとうございます! 「舞台芸術」といっていただけるなんて! 本当に嬉しく思います。 出来るだけ原作に忠実に、でも私たちの考える世界と、 私たちの抱える想いを乗せたこの作品。 原作を、立体化することの難しさとはいつも戦いなのですが、 今回、サトル様に驚きを与えられたのなら、 私たちも本望です。 本当にありがとうございます!!
2011/11/04 15:33
佐川大輔 佐川大輔 サトルさま 主宰の佐川です。 書き込み、そしてリピート観劇、ありがとうございます。 芝居は生もの。 その日の俳優の演技や、見る人の心理によっても、微妙に変わるものです。 その不確定な部分を楽しむのも芝居の醍醐味ですよね。 私たちも、一回一回を一所懸命にやります。 今後もよろしくお願いします。
2011/09/15 07:54
佐川大輔 佐川大輔 サトル様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 加えて、私達はまだまだ評論などをされることが少ない無名劇団。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 加えて、今回は震災のあわただしい状況下でのご観劇、まことにありがとうございました。 今回は、ひとつのストーリが決まっていない「コラージュ」という形式の創作だったので、その過程において、かなり迷子になることも多く、困難な作品でした。 事実、観劇後にお客様から「難しい」といわれることは、いつもよりも多かったです。 サトル様には楽しんでいただけたようで何よりです。 理論的な思考よりも、感覚的に観てもらうほうが今回の作品は楽しめたのではないでしょうか? 「その時によって得るものが違う」がライブならではの演劇の魅力。 その魅力ごと本作を理解してだけたようで嬉しいです。 これからも応援、お願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2011/04/14 13:46
佐川大輔 佐川大輔 サトル様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 加えて、私達はまだまだ評論などをされることが少ない無名劇団。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 「旅から帰ったような疲れ」という感想。 素直に褒め言葉と受け取らせていただきます。 というのも、私達は演劇は「体験する芸術」と考えています。 体験するということは、やはりそれなりの体力がいるもの。 ま、出来れば疲れないほうがいいとは思うのですが、内容が深い作品だと、やはり気楽に楽しめるような作品にはならないものです。 今回は一回しか観劇できなかったとのこと。 うちは複数回ごらんいただく方も確かにいらっしゃいますが、そうじゃない方が多いのも事実。 宜しければ原作などを読んでみて、私達の芝居との違いを感じてみるのも一興かと思います。 私達はまだまだ駆け出し。 多くの観客の意見を取捨選択し、成長していきたいと考えます。 機会があれば、より率直な意見、お聞かせいただければとても嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 これからも応援、お願いいたします。 ご来場ありがとうございました。
2010/11/03 21:00
佐川大輔 佐川大輔 サトル様 溢れる思いの書き込み、ありがとうございます。 それぞれへの私見を述べますね。 その1 そうですね。やはり実年齢より、若い人が多いと思いますよ。ただ、うちの舞台は他の芝居と違って、破格にやることが多いので、ちょっと特殊ですけどね。最近はうちの舞台やると、頭使いすぎて、むしろ日常が呆けてるという話も聞きます。 その2 実際、海外では「演技」は学校の授業や、精神安定、リハビリなどに使われていて、ある程度の効果があると思われているそうです。身体と声と感性を使うんですから当たり前ですよね。 その3 その2と重複しますが、人は誰でも変身願望があるもの。日常だけで生きていっては、壁にぶち当たった時、苦しくなります。そういう部分を代替するのが演劇。演技は楽しいですよ。しかし、プロとしてやるとなると、これほど苦しいものはないかもしれませんがね。 その4 特に「演劇」というものは、非効率的な作業です。今回は稽古期間は3ヶ月。それをたった4日間の本番で終わらせてしまいます。予算規模からも、私共の公演では俳優さんはほぼノーギャラです。それでも、黒字にはなりません。今流行の「仕分け」なら一番に廃止の業務でしょう。ですが、演劇と言うのは、そういう数字に表れない部分が一番大事だと思います。人の心に訴えかけるものだからです。こうして、サトル様の心に残るものは、お金には換えがたいからです。そして、我々俳優はその尊さ、素晴らしさを知っているからこそ、世間的に認められずとも、頑張れるのです。 今後とも、応援よろしくお願いします。 今度は、宜しければ終演後に声を気楽にかけて下さいね。
2010/05/27 12:42
佐川大輔 佐川大輔 サトル様 二度目の感想、どうもありがとうございます。 とっても素敵な、かつ私的な感想、うれしいです。 私達はお客様に舞台の上の出来事を追体験してもらいたいと思って、演劇をしています。 演劇だからこそ、自分が今「体験しているような」臨場感を持って、感じることが出来るんだと思います。 しかし、実際はなかなかそういう芝居を作ることは、困難です。 サトル様のコメントを読んで、自分達がやりたいことが少しはできてるかなと、報われた気がしました。 ありがとうございました。 「マクベス」の作品世界が、サトル様の日常により良い効果を生み出すことが出来たのならば、これこそ僕達の目指す理想。もしそうだとすれば、この上なく感激、感無量です。 今後も頑張る勇気をいただきました。 本当に、ありがとうございました。
2010/05/27 12:17
佐川大輔 佐川大輔 サトル様 「観てきた」への書き込み、ありがとうございます。 MOMENTS主宰、佐川大輔です。 私達は「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えています。 このような感想は嬉しい嬉しい宝物です。 作品に関しての評価だけではなく、ご自分の個人的感想を書いていただき、謹んで読ませていただきました。 「生の人間が目の前で演じることにより伝わるパワー」 まさに、映画やテレビでは味わえない世界だと思います。 それは当然、見る側にもある程度の緊張感や、空間の共有意識が働くため、エネルギーがいるものでしょう。 ですが、だからこそ生々しく伝わるものがあり、それは大きな影響力があるのではないかと思って僕らは演劇をしています。 サトル様がこの作品を見たことで、何かの気づきが生まれ、それが寄りよい方向に向かうための切っ掛けになれば嬉しいと心から思います。 何はともあれ、ありがとうございました。 機会があればまた是非いらしてください。 またお会いできるのを楽しみにしています。
2010/05/25 00:45

このページのQRコードです。

拡大