先生と呼ばれるほどの教師でなしの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

家族とさえマスク越しに会話しなくてはならないような今、心と心とをつなぐ術を再発見、開拓していかなければならないのかなと感じています。しかし、「愛」の原点は同じなのかなとも。公演を楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪

私が「永遠のいのち」を手に入れたら、どうなのかなと思いました。
この世の最後まで見届けることのできることは、喜びなのか、または残酷なのか、
そんなことを考えながら、公演を楽しみにしていきたいと思います。
ご公演の成功を!

期待度♪♪♪♪

しばらくシリアスな劇を追いかけていて、ラブストーリーを観るのを忘れていました。
人と人とが、距離を置いて接することが「常識」となっている今こそ、観なくてはいけないなと思い立ちました。
公演を楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪

「評決」は、当時話題になったことを記憶しています。たぶん小説で読んだはずなのですが、もう記憶から抜け落ちているのが残念な限りです。今回の公演を楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪

「かもめ」は、何十回も見ていますが、劇団により、俳優により、まったく印象が違っていて、それはそれで見ているものとして楽しいものです。それは、なんにでも当てはまるのでしょうが。
またまた新しい「かもめ」を、期待しています・

期待度♪♪♪♪

戦争体験の風化については言うまでもなく、そのために（と私は思うのですが)きな臭い昨今の世界の「有事」に対しての、日本の関心の低さが生じているのかもしれません。けっこう深刻な世界。そして日本ですね。
ご公演、期待しています。

期待度♪♪♪♪

歴史の謎解き・・・
そんなイメージで、公演を待ち望んでいます。
ご公演の成功を!

期待度♪♪♪♪

きな臭い昨今にふさわしい公演だと思います。
人間の叡智に疑問を感じている私にとり、うってつけのものですね。
期待しています。

期待度♪♪♪♪

デビュー作とのこと。
そのプロデュースにあたっては、おそらくさまざまな議論や葛藤が繰り広げられたに違いありません。
期待して公演を待ちます。

期待度♪♪♪♪

「よど号」もそうですが、社会的な事象を扱うことは、かなり思い切った決断が必要だと思っています。
切り口の違いにより、これらの評価が180度変わってしまいこともあるのですから。
楽しみに展開を見ていきたいと思います。期待しています。

チェーホフは、何度観ても、それぞれの年齢で、また感じ方も変わってくるものです。
今回は、初めての演目。
楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪

竹内さかの戯曲は読んでいましたが、上演されたものは、まだ何も見ていません。
旗揚げで取り上げるということは、みなさんの意欲、熱意、こだわりがあるのでしょうね。
期待しています。

期待度♪♪♪♪

私にも11離れた妹がいます。この宣伝コピーの言葉、そのまま心に染み入ってくるようです。
ぜひとも観劇してみたい。

期待度♪♪♪♪

展開が思わぬ方向に変じる、そのポイントとなるところに注目して観劇してみたい。
期待しています。

期待度♪♪♪♪

実験的な試みにチャレンジするということは、その劇団が「今に満足していない」証だと考え、いつも楽しみにしているものです。今回のものが、成功しますことを。
さて、ストーリーも、なかなか面白そうですね。展開の面白さも加えて、期待しています。

期待度♪♪♪♪

昭和真っ只中世代としては、なんとしても見ておきたいものです。
といっても「昭和の時代」について、どんなものだったのかは、語ることは難しいものです。
戦争もあった、平和も続いた、貧困からバブルまで、なんでもありの時代ですから。
そんな中での人々の生きざまを、ぜひとも私の中に取り込んでみたいと思います。
期待しています。

期待度♪♪♪♪

旗揚げなんですね。
劇団にとって、唯一一回しかない「旗揚げ」は、立ち上げた熱い思いが感じられるので、見ている私にとっても初々しいものです。どうか、素敵なご公演となりますように。

期待度♪♪♪♪

旗揚げなのですね。
こんなときの劇団(ユニット?)の意気込みは、いつも初々しくて、熱くて、私もワクワクすることが多く、好きな瞬間です。どうかがんばってくださいね。

期待度♪♪♪♪

短編の組み合わせに当たり外れがないことを祈りつつ、はせ参じようと思っています。
面白い趣向に、興味津々です。

期待度♪♪♪♪

つかこうへいは、東京演劇アンサンブルや俳優座とともに、青年時代に私が劇にのめり込むきっかけとなった「恩人」です。幸いに、この劇はまだ見たことがなく、久しぶりに興奮しています。
ご公演のご成功を祈りつつも、微力ながら私も鑑賞にうかがうつもりでいます。