zoe-fukuokaの観てきた!クチコミ一覧

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キフシャム国の冒険

キフシャム国の冒険

サードステージ

キャナルシティ劇場(福岡県)

2013/06/15 (土) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

満足度★★★★

てんこ盛りの演出。
ファンタジー。
マッピング、人形、ダンス・歌、雨まで降って。
キスマイ、違った意味で盛り上がり

『P+』(ピープラス)

『P+』(ピープラス)

LIVE POTSUNEN

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2013/06/14 (金) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

満足度★★★★

安心して観られる。
今回は映像と一体化する構成が多めでしたが、パントマイムや声の表現そのほかのアイデアにもはまってしまい、終始笑っていました。

ゆけ!シーメイトメイツ

ゆけ!シーメイトメイツ

ヴァンデュラス

H732シアター(福岡県)

2013/06/13 (木) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

満足度★★★

ベタだけど楽しい
秘密基地を改修し、H732シアターとなって、初めての観劇。
ベタで楽しいお芝居でした。合間にはいるジャグリングも良いです。

ネタバレBOX

インチキ外国人とおばさんキャラの演技もフフッ。
かぶり物造型こってるのがありました。
フチガミさんのフトモモ the ファイナル

フチガミさんのフトモモ the ファイナル

劇団ショーマンシップ

甘棠館show劇場(福岡県)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/11 (火)公演終了

満足度★★★

露天風呂。
前半はヨーロッパ企画永野さん演じる”まちづくり推進課長”がみせてくれます。後半の種明かしは少々強引な感じがしましたが、しっかりコメディーでした。

獣の柱 まとめ*図書館的人生(下)

獣の柱 まとめ*図書館的人生(下)

イキウメ

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2013/06/09 (日) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

期待どおりの仕上がり。
場転の演出と、音による振動など納得しながら、客演の池田成志さんの演技とテンポの良さに、大爆笑です。

ネタバレBOX

観たことあるなあと感じたのは、短編を見ていたのでしょう。
走れメロス

走れメロス

福岡市文化芸術振興財団

福岡市立 南市民センター文化ホール(福岡県)

2013/06/07 (金) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

ホールの舞台上に。
観ていくうちに、香港上演を想定してか、字幕の動きと音、表情、仕草、振付けで表現されているのだなあと受け止めました。
重要なシーンは、しっかりセリフがはいるので、観る側としては安心できます。

ネタバレBOX

昨年の公演は観に行けなかったんですが、初演に比べて格段見やすくなったなという印象。最初はセリフが笛の音に消されてしまい、?であったが。
六月博多座大歌舞伎

六月博多座大歌舞伎

松竹

博多座(福岡県)

2013/06/02 (日) ~ 2013/06/26 (水)公演終了

満足度★★★★

義経千本桜!
花道の上の席だったので、猿之助さんの宙乗りは真上を通っていただきました。早変わりも見事な演出。
中車さんの襲名披露の演目も楽しませてもらいました。

30代からの苦しい時こそニヤッと笑え!!!

30代からの苦しい時こそニヤッと笑え!!!

(劇)池田商会.

ぽんプラザホール(福岡県)

2013/05/31 (金) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

ベタで面白い
今回も思いっきり笑うつもりだったんですけど、キャラも立っててよかったんですよ。

ネタバレBOX

なんか、素直に笑えませんでした。すいまません。最前列だと美術のアラも見える回でした。
羅城門

羅城門

WET BLANKET

ぽんプラザホール(福岡県)

2013/05/25 (土) ~ 2013/05/26 (日)公演終了

満足度★★★

SWAPの回でした。
この回しか観ていないのですが、同じ料金なので全身全霊で演じきられたことと思います。熱さは伝わってきました。

ネタバレBOX

途中から先の読める展開になってきますので、ラブシーンの時間を引っ張られるとダルくなります。
『一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!』vol.4上演審査 別役実・作「或る別な話」

『一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!』vol.4上演審査 別役実・作「或る別な話」

福岡市文化芸術振興財団

ぽんプラザホール(福岡県)

2013/05/18 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

企画は理解です
プレゼンを観ていないので、上演順が違っていると見方も変わったかなと思いました。三者三様の作品と公開審査、いい時間でした。

三一四ニ

三一四ニ

最新旧型機クロックアップ・サイリックス

湾岸劇場博多扇貝(福岡県)

2013/05/18 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

お、この演出は。
初回を観させていただきました。この小屋での公演を毎回創意工夫されています。

ネタバレBOX

今回も、正面だけでない場所もうまく使っていました。
観客的には、前半チョットだるさを感じましたが、
終盤にはクロサイさんならではの締めがあります。
そして、最後の演出。毎回は難しいかもしれませんので、千秋楽はもっとど派手にやってもらいたいですね。
星降る夜になったら

星降る夜になったら

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

イムズホール(福岡県)

2013/05/10 (金) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

満足度★★★

終盤も良かった。
1件の別荘での一夜の出来事ですが、最初はバラバラかと思われたつながりが終盤にはしっかりつながっていきます。美術、装置もよいです。

ネタバレBOX

人数が多いこともあってか、いつもなら引っ張るつながりも早い段階から明かしていきます。
それでも、核となる部分は終盤にとっておく。川口流ですかね。
ココロに花を

ココロに花を

ピンク地底人

西鉄ホール(福岡県)

2013/05/05 (日) ~ 2013/05/05 (日)公演終了

アカペラかと。
“ハイパーノイズ演劇”という手法はこういうことなのですね。
舞台の使い方はわかりやすいものになっていました。

んまつーポス『いっすんぼうし』

んまつーポス『いっすんぼうし』

んまつーポス

西鉄ホール(福岡県)

2013/05/03 (金) ~ 2013/05/03 (金)公演終了

満足度★★★★

踊りっぱなし
身体もしっかりしていて感服いたしました。
映像、美術、演奏もよくねられています。

ネタバレBOX

いっすっぼうしのお話の世界は後半ですが、それまでがいっすんぼうし達の想いが、よく表現されていると感じました。
心中×対決 【SONEZAKI×SHINAGAWA】

心中×対決 【SONEZAKI×SHINAGAWA】

転回社

西鉄ホール(福岡県)

2013/04/29 (月) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

試みだとわかるのだが
双方、ホールの使い方も考えておられたと思うのだが、一部の観客からすると残念なところもある構成と思われる。

今ひとたびの修羅

今ひとたびの修羅

シス・カンパニー

新国立劇場 中劇場(東京都)

2013/04/05 (金) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

よかった。
美術、音響、照明、演出、演技、ステージの奥行、盆、alanさんの歌、練ってねられた作品だと、すっごい共感。泣けた。

DREAM LADIES

DREAM LADIES

梅田芸術劇場

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2013/04/24 (水) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

満足度★★★

華やかなステージ
ストーリーに新鮮さは感じない。
みなさん締まったからだで、華やかな舞台。

根っこ

根っこ

地人会新社

赤坂RED/THEATER(東京都)

2013/04/04 (木) ~ 2013/04/28 (日)公演終了

満足度★★★

都会と農村
現代における格差社会をヒロインの叫びにて感じることができます。

Wish on a starry night

Wish on a starry night

劇団マニアック先生シアター

甘棠館show劇場(福岡県)

2013/04/20 (土) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★

番外公演だと新鮮な。
接点があるが、別物のストーリーを音楽と映像で構成していく。

ネタバレBOX

一方がファンタジー、もう一方が河川敷を不法占拠している生活者の支配権の争奪戦、つながりは再開発の会社に勤務していた”兼松祐介”なる人物。
猫男もつながっているのが最後にわかるんだけど、
やはりオムニバス作品として観ることが一番なのでしょう。
マシーン日記

マシーン日記

東京芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2013/04/20 (土) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

迫力はすご
峯村リエさん、鈴木杏さんの体当たりの演技、オクイさんの躁鬱の表現はリアルに受け止め、終盤の殺人シーンまで引き込まれる舞台でした。

ネタバレBOX


12年前の再演時のキャストは、サチコ(宝生舞)、ミチオ(阿部サダヲ)、アキトシ(松尾スズキ)、ケイコ(片桐はいり)。作品は、16年前に片桐はいりさんのための書き下ろしたということである。
今回の再演は、新キャストではありながら、片桐さん、松尾さん、阿部さんのキャラに近い演技をされていて、当時はこんなだったのかなと想像ができます。
美術も今ではよくあるプロジェクションマッピング、初演・再演当時はどのようにしていたのでしょうか。

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