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投稿したコメント
ねぎちゃん
ねぎちゃん様 あー、やはり、そうでしたか!? 私は、数年前、今のねぎちゃんさんと全く同じ気持ちで、ぺニノの上演劇場を後にした経験がありました。 その時は、実際の小学生を出演させていたので、これは、一種の児童虐待ではないかとさえ思いました。 タニノクロウさん、演出家としては才能ある方だと思うのですが、作者として、一体どういうお気持ちで、演劇をなさっているのか、見当が付きかねる方だなあと…。精神科医だということで、益々、私には理解不能です。
2010/06/08 23:52
タンタン
タンタン様 御感想を拝読し、お気持ちを推量して、何だか私まで、腹が立って来ました。 きっと、私もこの会場に足を踏み入れていたら、同じように感じたように思います。 芸劇eyesの一環なので、興味は持っていたのですが、近づかないで、幸いでした。 勇気を持って、正直な御感想をコメントして下さり、今後の参考になりました。 ありがとうございました。
2010/06/08 22:39
KAE
tetorapack様 こりっち舞台芸術祭りの選考作品に関しては、私は、まだ参加してから日が浅い新参者なので、とやかく言える立場ではないのですが、でも、昨年の大賞を受賞したという劇団を今年観に行った時に、「え、どうして、この劇団が??」とは思いました。 受賞した舞台は観ていないので、その時は素晴らしかったのかもしれませんが…。 大きな演劇賞にしても、私の父はその成立に尽力した一人でしたが、今のこれだけ小劇場演劇の質が高くなった舞台を、正直、どれだけのプロの劇評家や審査員が御存知だろうかと、賞の権威を疑うこともよくあります。 確かに、人の好みは様々ですから、演劇に限らず、芸術作品の評価というのは、審査員の胸三寸なのは致し方ないとは思いますが、とにかく、チケット代に見合う作品かどうかだけは、審査の時に、是非御考慮頂きたいなと、純粋に、自腹を切って、芝居を観るようになった今は、切に願っています。 でも、新聞社の演劇記者上がりの劇評家がほとんどになった今の劇評界において、このこりっちの存在は、本当に嬉しく思うのです。 今のプロの劇評家は、亡父が劇評を書いていた頃とは違って、興行会社の提灯持ち評が大方になってしまいましたから…。 私こそ、縁のある方の関わる公演以外の小劇場を観る様になったのはつい最近のことなので、tetorapackさんやきゃるさんのレビューは、いつも大変参考にさせて頂いています。 これからも、御指南よろしくお願い致します。
2010/06/08 02:36
数学者の奥さん
わお!! これは、益々観ないで正解でした。 他の方のコメント欄にも書いたのですが、ぺニノさんの世界観は、どうも私の性には合いそうもなく、一度の体験で、リタイアしたんですが、昔から、オカルト映画とか絶対ダメだったから、今回の舞台は、もっと近づかないで、良かった気がします。 私、観劇後の食事が楽しみなのに、それが無理とあっては…。(笑) しかし、これだけ注目度高い舞台だったのに、今までご覧になった皆さん、全員、オススメはしないにチェックしていらっしゃるのは、何だか受けました。そんな劇団、たぶん初めてな気がします。 それだけ、他に類を見ない独自性だけは保証つきって感じがしますね。 いやあ、いろんな意味で、ぺニノは、唯一無二の劇団のようです。
2010/06/08 02:10
すたち
すたち様 「中世の見せ物?」という、すたちさんのコメントの題だけで、この公演の有り様が想起され、納得致しました。 私も、以前、フライヤーの文句にまんまと騙され、期待して観に行って、ぺニノの作風に愕然としたことがあります。以来、ぺニノには近づくまいと固く決意したものの、タニノクロウさんの、リアルな舞台造型には感嘆する部分もあって、やはり、この舞台がどんな物か、興味は感じていました。 もし、皆さんの評判が良ければ、恐いもの見たさで、もう一度だけトライしてみようかと思っていましたが、やはりやめておくことにします。 興味深い御感想、大変参考になりました。ありがとうございます。
2010/06/07 23:32
播磨屋
播磨屋さん、初めまして。 嬉しいコメントを拝読し、思わず、出てきてしまいました。 青年座は、今現在の新劇劇団中、最も役者力の高い劇団だと思います。 いつも、安住することなく、より良いあり方を模索して頑張っているところも大好きです。 若手から、高齢の役者さんまで、本当に安定した実力者ばかりだから、いつも安心して観ていられますし…。 「つちのこ」観劇の日が、更に待ち遠しくなりました。 嬉しい情報、ありがとうございます。
2010/06/07 15:22
餃子
餃子様 御感想、拝読し、捻くれ者の高齢者は観に行かなくて良かったかなとほっとしました。 以前から、気になっていた劇団でしたが、私は近づかない方が無難のようですね。(笑) それにしても、芸劇の劇団チョイスって、やや首を捻ってしまいます。野田さんが選択されたんでしょうか? 新国で、鵜山さんが選んだ座組には、感嘆したのですが、どうも、センスを感じないですね。こちらには。 この劇場の規格や性格に合った劇団は、他にもっとありそうに思うのですけれど。
2010/06/07 15:14
KAE
きゃる様 それでは、北京蝶々、真っ先にtetorapackさんにご覧頂かないとなりませんね。(笑) だって、tetorapackさんのお墨付けが出たら、私が観に行き、私が賞賛したら、今度はきゃるさんがご覧になるという手筈になるわけですから…。(笑) でもね、仲間内で楽しく演劇やってる雰囲気は伝わって来ましたよ。 たぶん、養成所なんかで、演出家に絞られて、どう演技していいかわからなくなって、役作りに悩んで、萎縮したりするような、そんな体験はここの役者さんにはなさそうな気がしました。 稽古帰りは、皆で仲良くワイワイ飲んでそうな…。(笑) だから、これ、大学の学生演劇なら、とっても好感持てそうな気もするんですが、柿喰う客が2800円なのに、このレベルで、3000円!!と、ちょっとショックが大きかった部分もありました。
2010/06/07 15:03
高野ヒロノリ@福岡
観て損はない、どころじゃない。観ない人は損してるレベル。 まさに、そうでしたね。見事な名言!!と、一人、頷いてしまいました。 今まで、高齢者故、刺激が強すぎはしないかと敬遠していたのですが、まさに、食わず嫌いだったことを後悔するほど、この柿は、一度食べたら、忘れられない味になりそうです。
2010/06/07 14:49
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あらー、驚きです。 tetorapackさんは、生平田さんは、「鎌田行進曲」以来なんですか?! ということは、もう30年以上前でしょうか? これは、意外でした。 では、私が感動した、「アート」も、「ダモイ~収容所から来た遺書」も、「こんにちは母さん」も、ご覧になっていないわけですね?これらの舞台、私の半世紀の観劇人生において、どれも、ベスト20には入る作品ばかりでした。 特に、「アート」は、是非とももう一度観たい舞台のトップです。平田さんの迫真の演技に、惜しみない拍手が沸き起こった程、名人級の名演でした。 どこかで、どなたか、平田さん御出演の「アート」の再演、企画して頂けないでしょうか?
2010/06/07 04:06
KAE
きゃる様 主役の刑事役の方は、刑事だと思って観なければ、なかなか、気持ちのこもった良い演技をされていました。ですが、他者に対する、事情聴取の仕方が、どう観ても、普通の一般男性がインタビューしているような風情で、とても職務質問している感じではなかったのです。 トラウマを抱えた女の子のリストカットの演技は、あまりにも素人レベルで、何だか直視するのがお気の毒に思える程でした。 tetorapackさんが、書いていらっしゃるように、もっと秀逸な舞台の時もあるようですから、またいつか機会があれば、もう一度観てみたい気もしています。 ただ、今回の舞台に限っては、一番の主役は、人間ではなく、セットだったように思いました。(笑)
2010/06/07 03:44
アキラ
アキラ様 詳細な御説明、ありがとうございます。 なるほど、二つの団体の合同公演でしたか! 2団体とも、舞台芸術学院の卒業生で、立ち上げた団体のようですね。 2団体共、同窓メンバーなんでしょうか? だから、きっと、チームワークがいいのかなと想像しました。 私の好みからは外れそうというアキラさんの御推測なので、では、次回公演は、レビューを拝見してから、考えます。(笑)
2010/06/06 22:51
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そうでしたか!? tetorapackさんも、高評価となると、やはり見逃したことが俄然後悔されました。 本当に、私、平田満さんの、もう、40年来のファンなんですもの。 確かに、前田さんのあのグダグダ続く、平板会話も、平田さんなら、見事に演じて下さりそうですものね。(前田さん御自身がグダグダ話されてる芝居は、あまり面白いと思えませんが…) もし、テレビで放送することがあれば、観たいと思います。
2010/06/06 02:33
KAE
きゃる様 共感頂き、恐縮です。 でも、この蜂寅企画、旗揚げ公演は、本当に、驚くべき、高レベルの時代劇を上演してくれたのです。 その時は、仇討ちがテーマでしたが、役者さんも、皆さん素敵で、私は、まさか、自分が小劇場の時代劇を観て、感動で泣こうとは思いもしませんでした。本当に、きゃるさんにもご覧頂きたかったです。 蜂寅の中尾さんは、間違いなく、期待できる時代劇作家です。次回公演は、きゃるさんも、是非観に行ってみて下さい。御感想、楽しみにしていますから。
2010/06/06 00:23
アキラ
アキラ様 私、この劇団のことは全く存じ上げませんが、アキラさんのレビューを拝読し、何だか興味を持ってしまいました。 どうしてか、憎めないって感覚、何となく理解できます。 私も、まだまだ課題山積みだぞと思う劇団に、でも何故か愛着を感じることが良くありますので。 きっと、そういう劇団て、劇団員の方達の性格がいいんだと思いますよ。 何だか、まだ発展途上なんだけど、無性に応援したくなってしまう雰囲気ってありますよね。 逆に、有名どころでも、確かに実力は感じても、どうも親近感を持てない劇団もありますしね。 アキラさんのレビューで、どうやらこの劇団は、私にも好印象をもたらしました。 いつか、機会があれば、観てみたいですね。
2010/06/06 00:12
KAE
もちろん、私も、最初から、こんなにガラコンサート的なステージだと知って、観に行っていたら、文句なく星5つでした。 とにかく、エキサイティングでしたもの。 tetorapackさんが、御満足されたのも、とても納得できました。 求めていたものが、違っていただけのことで…。どうも、私は、コメディだろうと、ミステリーだろうと、どこかに、人間ドラマ部分を求めてしまう癖があるのかもしれません。 「RENT]も、舞台の生の曲は最高だと思うものの、やはりストーリー展開的には、映画の方が感動しました。 でも、「オペラ座の怪人」は、断然、舞台派ですが…。
2010/06/05 01:38
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おー、それはそれは! tetorapackさんのお墨付けがあったら、鬼に金棒! より、観劇日が待ち遠しくなりました。 私は、14日に行く予定でいます。本当に、楽しみです。
2010/06/04 14:16
KAE
きゃる様 次々と、興味深いコメントやら賛辞の限りをお寄せ頂き、ついついまた御返信したくなってしまいますが、何だかどんどん、東京おいっす!と話題が逸れて、同窓書簡の様相を呈してまいりましたので、この辺で、閑話休題とまいりましょう! いろいろ、巡り巡ってたどり着いた結論は、こういう浮気話でないストーリーの時に、もう一度、東京おいっす!拝見してみたいと思い至ったことですかしら。 捻くれ者の私でも、楽しめるようなコメディがありましたら、また是非教えて下さい。
2010/06/04 14:11
KAE
きゃる様 何と何と、その「ロミオとジュリエット」、伺えば伺う程、面白そうではないですか! 2人が実は生きていたってとこから始まるなんて、何だか、井上ひさしさんの「ムサシ」みたいですね。観てみたかったなあ!! あの学校で、生徒の手になる創作劇、実は上演されているのですよ。私が高3の時ですから、もうきゃるさんは御卒業された後ですね。 演劇部の後輩が、岡本蛍と言いまして、彼女の処女作に、私はピンチヒッターで出演しました。関東大会の予選に残ったところで、本役の友人が、文学座の入試と重なり、作者から懇願されて、役を引き受けたのが、公演3日前でした。(審査では、彼女の劇作は大絶賛されましたが、私の甲高い声がうるさかったと不評で、そのせいで、賞を逸したのではと、未だに、彼女には申し訳なく思います) 岡本さんは、その後、テアトルエコーの創作脚本賞の第1回目の受賞者となり、長くエコーの座付き作者のようでしたが、彼女の原作の「思い出ぽろぽろ」は、スタジオジブリで、映画化もされています。彼女は、コメディを得意としていますが、シリアスな劇作もなかなかで、今度、高円寺で、上演予定の「烏賊ホテル」は、中でも、傑作戯曲だと思います。 後輩の芝居ですから、きゃるさんも、もしお時間ありましたら、是非ご覧になってみて下さい。かなりおススメです。あ、その前に、離風船の芝居もあるようですが…。
2010/06/04 02:49
KAE
tetorapackさん そうそう、その深谷さんが、私が一目惚れしたヒル役の女優さんです。 何だか、趣味が合いますね。(笑) コロさんも、ひょっとこで何度も拝見し、常々かっこいいなあと思って観ている女優さんです。 でも、今回の公演で一番魅了されたのは、ゴキ役の熊川ふみさんでした。息子も、8割世界のちさえさんも、彼女に一目惚れしたそうですよ。 もし、まだ御存知なければ、熊川さん、注目してみて下さい。
2010/06/04 02:28
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