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もらったコメント
tetorapack
KAEさん、こんばんわ。tetorapackです。 私もそうですが、実現できて本当に良かったですね。 >母と2人、最前席で、拝見することができ、感無量です。 あの舞台セットで最前列とは凄い。迫力というか、パッションをビンビンに感じられたことでしょう。 >渡辺さん、スゴイ!!やはり長い間、たくさんの場数を踏んで、この作品を熟成させて来た、本物の味が素晴らしく、それだけで、圧倒されます。これぞ、至芸!! おっしゃる通りです。そうそう、まさに熟成ですね。 >これで、ファイナルというのは残念な気もしますが、正直、あの時やめておけばよかったのにと思う公演も数多くあるので、ここで終わりにしようと決められた渡辺さんの英断には、潔く賛同したいと思います。 これまた同感。でも、あの立派な当日パンフは、ずっと取っておきたいですね、記念に。
2010/05/05 22:45
吉田能
初めまして、PLAT-formanceの吉田です。 この度はご来場頂き、誠にありがとうございます! 安藤客演の「はちみつ」もご覧頂いたとの事で、ありがとうございます。 普段僕が知っている安藤は今回のコントの様な感じなので、「はちみつ」観た時はビックリしたものです(笑) 安藤はいざ知らず、僕は「華がある」なんてあまり言われ慣れていないので、ちょっと照れてしまいました。ありがとうございます!「演劇としての表現力を」とのご指摘、まさしくその通りだと思います。笑いを取ろうとするあまり、どうしても演技が記号的になってしまって…でもそれだけじゃつまらないですよね。 人間としてのパーソナリティや心情がちゃんと確立した上でそれをひっくり返す様な、そういう笑いを作れたらなぁと思っています。 今後も更に面白い時間をお送りすべく精進して参ります。 PLAT-formanceをよろしくお願い致します!
2010/05/05 18:05
ふゆ
沢山の協力、本当に感謝してもしきれません! ただ今がっつり製作中です^^ どこまでもゆける、この言葉を胸に進んでいきます。
2010/05/04 11:22
きゃる
KAEさま 観客参加型とチラシにも書いてありましたが、想像できない面白さのようなイメージで興味を持ちました。残念ながら日程がとれなかったので、KAEさんがごらんになっていたのは幸い(笑)と、拝読させていただきました。自分は最近、手放しで絶賛できる公演にあまり当たっていないのですが(笑)、他のかたは絶賛しておられる場合もあるので、自分が悪いのかもしれません。 相武さんにも興味があったのです。お姉さんも宝塚だから、舞台向きなのかもしれません。受験寸前でタレントになってしまったというので、残念だったな、とは思ってたんです。でも、宝塚の娘役だったら正統派タイプじゃないから、むしろ外部に行ってよかったのかもしれません。
2010/04/23 21:25
きゃる
KAEさま 日経の劇評を書かれている編集委員は河野秀さんではなく、河野孝さんの誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。別の同姓の記者のかたとお名前を取り違えてしまいました。 先日、河野さんが民芸の「そしてナイチンゲールは歌う・・・」の劇評を書かれていて、海外の作品ですが、何となく平田オリザさんの「ソウル三部作」を連想して興味深かったです。この作品名もどこかで聞いたような記憶がありましたが、今回が本邦初演だそうです。 実は、日経の劇評では河野さんより内田洋一さんのほうが先に知ったのでより馴染みがあります。「観劇がお仕事なんてうらやましいですね」と以前、うちの部署の新人が内田さんに申し上げたところ、「好きなものだけ観てたらそうかもしれないけど、きついスケジュールでノルマがあるからね。体調の悪いときは本当に辛い。良い芝居の余韻にひたっていたくても、次の公演に移動しなければならないし、昼は小劇場で夜はオペラとか、切り替えも必要だし、はたで言われるほど楽な仕事ではありません」と答えられたそうです。そうなんでしょうね。 映画の試写でも、仕事となると予定を組み込むのがすごく大変ですから、演劇はなおさらでしょうね。KAEさまは劇評家のご家族なので、そのへん、よくご存知でしょうけれど。 内田さんの新国立の「夢の裂け目」の劇評は短いスペースの中で細かく述べられていて感心しました。 私は観劇できる時間がCoRichのみなさんほど持てないので、どうしても「読むだけ」が多くなってしまいますが、KAEさまのように大劇場から小劇場まで広くカバーされてるかたのレビューは本当に参考になり、有難く拝読させていただいています。
2010/04/22 04:47
きゃる
KAEさま ああ、最初のお客さんでしたね。スミマセン。ここ20年くらいまでの記憶がどうもダメでね。3歳のときに観た映画のタイトルは憶えてるのに(笑)。藤井隆さんは覚えてますがあの役が添乗員でしたっけね。取り違えてました。山本さんは生真面目な青年役でオケピ!の初演の役とも共通してた印象がありますね。「オケピ!」の再演は観てないのです。初演とは話を変えてたようですが。初演の真田広之さんがとてもよかったので、観に行かなかったんです。三谷さんが「オケピ!」の稽古過程で山本さんの別な一面を見出し、土方役を当てたと話していましたが。土方のあとに「陽炎の辻」をやったせいか、磐音が何か腹に一物ある男に見えちゃうんですよね。陰のある役ではあるけど、もう少し昔の純真さが出てほしい(笑)。 「ヘドウィック」はちょっと私の苦手な話なので観てませんが新境地を開いた役だそうで。たしか、以前、映画版の予告を観たときに、「これ、ダメ」っていう感じだったのです(笑)。青井陽治さんから鈴木さんに代わったのですか。女装が観たくないし(笑)。鴻上さんの新国立の芝居でオカマをやってましたよね?題名、失念したけど(笑)。あれは観ました。市川右近が作家の役で出てて、そこのオカマのお手伝いさんの役?だったから、出てきたとき、あまりにも意外でガッカリした。右近は歌舞伎より巧いと思ったけど(笑)。 夫の感想では今回、村川絵梨さんの演技は良かったけど歌の音程が不確かだったと言ってました。これ、確か初演のDMのときには観たいと思ったのだけど、忙しい時期で買い逃しちゃったんです。 人気が出てから、ファンクラブの公演申し込み締め切りが早くなってしまい、4カ月前に予定入れるって、私には無理なんです。だから、ほとんどファンクラブに入ってる意味がなくなっちゃってるんですけどね。
2010/04/21 14:18
きゃる
KAEさま >ところで、きゃるさんが信頼していらっしゃる劇評家って、どなたなんでしょう? その方が興味津々です。(笑) KAEさまの萩尾さんに対するように、信頼している・・・というほど傾倒してるわけではないですが(笑)。以前は職場で全紙チェックしてたのですが、その仕事をやめてからはうちでは日経しかとっていないので、そこの編集委員の河野秀さんというかたの劇評を参考にしています。河野さんは新聞記者だけど、ちょうちん記事的な批評をせず、欠点もきちんと書くので。このかたの批評はかつてのKAEさまのお父上に共通したものを感じるので好感が持てます。宝塚の批評をしても、他の芝居と同じように敬意を払って点を甘くせず、真剣に書いています。CoRichで☆4つが多い芝居の場合もきちんと分析した上で辛口批評してるときがあります。日経の歌舞伎評は歌舞伎評論家の上村以和於さん(字が違ってるかも?スミマセン笑)が専任で、「常に絶賛」という感じが多く、私とは好みが違い、そのへんを差し引いて読んでます(笑)。上村さんは一時期、ある役者のことをけなすか、無視するか、わざわざ「この人にしてはよかった」みたいなことを書いてたのですが、私の家はその役者の贔屓筋にあたるので、複雑だったんですよね(笑)。奥様に「なぜ、あそこまで?」と聞いたら、「はあ・・・そうですね」と苦笑しておられました。 歌舞伎評論は古くは郡司正勝さんとか戸板康二さんが亡くなってから面白みがなくなっちゃいました。常にエンターテインメントの視点で書いておられたKAEさまのお父上が亡くなられてからは、「演劇界」を読む楽しみも消えてしまいましたし。
2010/04/20 06:28
数学者の奥さん
> 受付で名前を名乗ったら、「どなたのご関係ですか?」と聞かれ、ビックリ。 私も聞かれました。この劇団に限らず、時々聞かれます。 終演後にまっすぐ出口に向かうのが自分だけという状況も時々あります。
2010/04/18 21:58
きゃる
きゃる様 >「ボーイズボーイズ」ではなく、「ボーイズタイム」ですね。あれは、今思えばスゴイメンバーでしたね。かなり動きが激しいのに、耕史さんだけは、全然汗をかいていなくて感心したものです。 話は下らなかったけれど、なかなか好きな作品でした。(高岡さんは出ていない筈ですが あ、すみません。まったく記憶がいい加減ですね(笑)。高岡さんは出てなかったですか。じゃあ、私の勘違いですね。チラシに「高」と「蒼」の字があったような記憶があって。見慣れない俳優の名前があるなーと思って。似た名前の人だったのかも。何でだろ。きっと錯覚ですね。「甫」の字も違ってましたね。すみません。 今度、KAEさまが鈴木さんの関わった公演のレビューを書かれたときに、拝読して勉強させていただきます。夫が今度鈴木さん演出の「余命一ヶ月の花嫁」を観に行くのですが、私はパスしました。あの話自体が私は好きではないので。
2010/04/16 15:34
きゃる
KAEさま これ、観たかったのですが前売りを買いそびれ、いつも参考にしている新聞の劇評家のかたの批評があまりよくなかったので、KAEさまのレビューを待ちました。「演劇として」という意味合いでは、KAEさまもその劇評家の評価に近いことを書かれていたので、単純に永井愛さんの新作を観たければ、別の機会にしたほうがよいのかなーと思いました。
2010/04/16 15:19
きゃる
KAEさま 「忠臣蔵の系譜」というのは面白いテーマですね。真山青果の新歌舞伎は司馬遼太郎に通じるものがありますね。 >この舞台で、斧定九郎が忠臣として登場しましたが、忠臣蔵の研究者によれば、大野は、忠臣だったという説が有力です。ですから、こういう定九郎の設定もありだなと思いました。 なるほど。大野っていうと、どうしても時代劇でも金箱持って逐電しちゃう場面とかが印象的ですね(笑)。浅野内匠頭も最近はヒステリー説とかありますけど、まあ、私などは、けっこうガマンをためてためて、ああなっちゃったと思いたいですが。大学生のとき、「徳川実記」を読んでたら、浅野が吉良にいじめられたという表記はないけど、他の大名が吉良に厳しく注意されたり、とかくの風聞はあったようですね。 >私の、師事した池田一朗先生が、晩年時代小説作家、隆慶一郎として、数々の名作を残されたのですが、池田先生が書かれた「大忠臣蔵」が、私は幾多の忠臣蔵物の中で一番好きでした。 隆慶一郎ファンの新感線の中島かずきさんに、いつか隆慶一郎テイストの忠臣蔵を書いてもらえないかなと、この舞台を観て、妄想してしまったのです。 池田一朗さん、懐かしいお名前です。時代劇の脚本もたくさん手がけてましたよね。池田さんのお弟子さんだったというKAEさまも大物ですね。素晴らしい。隆慶一郎ファンは多いですね。早く亡くなられましたが。確かに新感線が挑むとよいかも。
2010/04/14 23:24
きゃる
KAEさま ありがとうございます。 >まあ!きゃるさんもファンクラブに入られていたんですね? 私も、かなり昔から入っています。(笑) これはこれは同志ですね(笑) あそこのファンクラブ、お母さんが1人でやってたから、初期のころ、事務が滞っててねぇ、劇j場でやっとこさ、お母さん捕まえたら「すみません。すみません。あとで連絡します」って逃げ腰(笑)。昔は無名で出演情報がなかっから入ったけど、まあ、いまは入ってるメリットもあまりないんですが、惰性で(笑)。チケットの申し込み締め切りが何カ月も前なので、特典利用したことあまりないんですよ。 >でも、私も、最近の舞台には、あまり食指が動かなくなりました。 何しろ再演ばかりだし、スズカツさんとばかりになってしまって…。 同感です。私は鑑賞眼がないせいか、鈴木さんの良さがあまり理解できないんです。 「スゴーイ」って思ったことがあまりなくて。ほかの演出家と比べてどこが一番優れてるのか、把握できてないのです。舞台装置の背景画面が動くのが特徴みたいですね。「ドリアン・グレイの肖像」も耕ちゃんにあのカツラがあまり似合ってないし、演出も平板に感じました。宝塚の紫吹淳のほうがまだ似合ってたかなぁ・・・と。 「スタンド・バイ・ミー」は評判良かったですね。わたしも「ひとつ屋根の下」のころのナチュラルな感じのころが好きです。NHKの朝ドラの「春よ来い」で養子の話が持ち上がる勤労青年の役も印象に残ってます。舞台と言えば、わたし、あれを観ました。宮本亜門の「ボーイズボーイズ」でしたっけ。たしか森山未来が初舞台で、佐藤隆太、高岡蒼輔と、いまや売れっ子がたくさん出てた。山本耕史の生真面目な添乗員は良かったです。「オケピ」の初演も良かったし。いまや公私ともにプレイボーイになっちゃったみたいで残念(笑)。
2010/04/14 22:45
きゃる
KAEさま 新聞の劇評がなかなか褒めてあったので、KAEさまのレビューも楽しみにしていました。 おかげさまで何となく舞台の想像がつきました。今回、「三角屋敷」が良いらしいですね。国立の「四谷怪談」で猿之助の直助権兵衛、現幸四郎の佐藤与茂七、精四郎のお袖の「三角屋敷」を観ましたが、当時、「まったく新世代の三角屋敷には賛否両論あろう」と言われ、武智鉄二氏が「猿之助の直助はTV時代劇のようで安っぽい」とちょっと変わった酷評をしたことを覚えてます。お父上は評価されていた記憶がありますが。 KAEさまは卒論が「忠臣蔵」だったのですね。さすが、です。いまから25年くらい前、先々代の仁左衛門さんの分厚く大きな「忠臣蔵」解説書を中央区図書館から借りて、歌舞伎座の通し狂言観劇に持ち込み、首っ引きでチェックしたんですが仁左衛門さんが「間違い」とするやりかたで演じてる役者もいましたねぇ。どちらも通しで何度か観て、最近はおっくうになって観に行ってません。 「四谷怪談」は勘九郎のお岩初役以来、行ってないかも。 猿之助は倒れる直前の「按摩道玄」を観ておいてよかったと思います。突然だったので驚きました。昔はお水しか飲まない下戸だったのに、ワインと美食が生活習慣病を呼んだ気がして残念です。 この一座も過去にずいぶん観ましたが、最近は観ていません。大人になったんでしょうね。
2010/04/13 20:11
きゃる
KAEさま あ、KAEさまも山本耕史ファンなんですねぇ。昔は、山本耕史と言っても「知らない」とよく言われたんですが、いまは売れましたね。わたしも子役のころから観てまして、チケットのためにファンクラブにも初期から入ってます。最近の彼の舞台はあまり好きじゃないですが。彼の人気に寄りかかったような企画が増え、観てもガッカリするときがあります。土方歳三以来、小生意気な黒っぽい役が多くなったけど、たとえ虚像でも(笑)、ストイックで純真な薄幸な役が似合ってたころのほうが私は好きでした。 ちなみに「サ・ビ・タ」(これは山本は出演してませんが)同様、この公演も私の好みではなく、2公演とも、朝ドラヒロイン好きの夫が1人で観てきました。夫によれば、この公演は観劇前にプログラムの場面解説を読んだほうが理解しやすいとのことで、空席が目立って、千秋楽も地方公演もチケットが残っており、人気はイマイチと言ってました。
2010/04/13 19:39
みさ
お久しぶりです。 >こんなにクリアに情況把握させてくれる作品には初めて出会ったかもしれません。 KAEさんほどの観劇キャリアの方の絶賛のお言葉!さぞかし劇団サイドも嬉しいに違いありません。ワタクシも赤澤ムックさん、小林タクシーさん、爺隠才蔵さんの演技には感動しました。中でも爺隠才蔵の演技は自宅でガムでも食べながらねっ転がってるような感じでしたよね。笑) 押入れの中で生あくびしてるシーンは演技ではなかったですが・・・笑) 大物だと思いました。客席から半分の方は観えなかったと思いますが、ワタクシは入場から遠い席の前でしたのでバッチリ観えたのです。笑) 庭のセットは本当に美しかった。本物の雪みたいだった。その雪がだんだんと溶けてゆくような演出もお見事で、雪のように見えた白い正体はシャボンだったように思います。 また、人々の噂というのは真実に遠いというのもさりげなく脚色して不条理が加味されてた部分も気に入っています。 また、機会がありましたらコメントさせてください。
2010/04/13 10:47
tetorapack
KAEさん >今度こそ、見逃してなるものか この気合い、私も同じです。もちろん私も行きますが、KAEさんのレビューも楽しみにしています。
2010/04/06 20:01
tetorapack
KAEさん KAEさんもご覧になるんですね。私も、もちろん観ます。私の「観たい!」にも書きましたが、この作品、そのような理由から、かなりの力作と期待しています。
2010/04/06 19:17
みうらごう
KAEさん はじめまして。 作演出の三浦剛です。 「チラシを見ての観劇」とても嬉しいです。G.comのフライヤーを作り続けている栃木さんも喜んでいました。 今回のレビューでは不条理性と、人間哲学のことを書いてくれる人が多いのですが、この作品は厳密に言うと「不条理も人間哲学もどうでもいいですよー、ただ、ただ生きてるんですー僕はー、私はー、だからもう勘弁してくださいよー」「いいえダメです、自分で頑張りなさい」というのがテーマになっているのではないかと、それを表現するための道具としての「不条理の出来損ない」と「出来損ないの人間哲学」で構築されているのかなぁ・・・なんて僕自身は考えています。 僕自身、不条理の勉強も、人間哲学の勉強もしておりません・・・「勉強しろ!」と本当によく怒られます。 でも「勉強しないで、とりあえずやってみる!」って言って、やっちゃいます。で、また怒られます。 9月末は川端康成の「千羽鶴」 ちょっとだけ、ちゃんと、勉強してみようかなぁ・・・と思っています。 今後ともG.comをよろしくお願い致します。 演劇ユニットG.com 代表 三浦剛
2010/04/02 17:30
しのぶ
いえ、トキオはロボットです。「アトムを待ちながら」っていいですねー(笑)。漫画「アトムの最後」がもとになるようなので、設定としてはご指摘どおりになるのかもしれませんね。 新宿文化センター大ホールは1802席、パルテノン多摩大ホールは1,414席ですので、パルテノン多摩の方が贅沢ですね。ロビーも客席もきれいだし。私は新宿の方が近いので新宿に行きます。
2010/03/28 09:26
しのぶ
良知さんはアトム役ではなく、トキオという役です。 アトムが出てくるかどうかはお楽しみ、な演出のようで。 パルテノン多摩に行かれるんですね。新宿は気がすすまないのですか?
2010/03/28 00:03
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