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みさ
>しかし、日本の男性は異常なほどのおっぱいフェチが多くないですか?笑 まったく、マザコンの反映ですかね。 >そうでしたか・・、すると男性は毎日女性の裸を見ていたわけだから、現代の男性ほど飢えてなかった。ということになりますね? 平安時代の衣服では、夏は女官も上半身シースルーで絵巻物にもバストが透けたのが あるし。庶民も薄い麻で透けてる。江戸時代の夏は紗の下に長襦袢を着ないでさらし だけですし、人によってはさらしも巻かなかったといいます。 日本は昔の男性のほうが裸やバストを見慣れてたのでは。 昭和30年代は電車の中で、女性が平気で授乳してましたし。 「海外公演で客席の女性が授乳を始めて焦った」なんて勘三郎が言ってたけど(笑)。 >たまたま、エロを売りにしてる劇団の公演を観にいくことがありますが、そこに集まる男性陣の顔つきをきゃるさんにみせてあげたいほどですよ。芸術を観る目じゃねー(^0^) をいをい!誰かこの飢えた狼に餌やって!と叫びたくなります。 ホント、裸を見たことないのかも。目が血走って、はぁはぁ・・と掠れた声が聞こえてきそうですよ。笑 海外のファッションショーの露出度の高い服の写真も面白おかしく、 夕刊紙に載るし。 昔、ファッション・プレスの人がショーの男性客は服なんか見てないと 苦笑してたけど。いまもそうですか? 「裸を見たことないのか」とマジで聞きたいですね。
2009/10/23 22:53
みさ
>妻が見たのは殺されたアオイですよね?=地下室の子供 妻は最近見たように語ってるけど「子供に見えた」という 錯覚ですかね。 アオイの子供時代、あの家に常葉の妻は住んでないわけだし。 常葉夫はアオイに「家を返せ」と成人してから詰め寄られて 殺したと言ってるし、地下室から出てきた人骨も大人のもの だったから。
2009/10/23 21:02
みさ
>追伸 なんか、ストーリー読んだら、往年の三波伸介のNHK「お笑いオンステージ」 みたいで笑えたなー。中村メイコとやってたドタバタコメディー。 わざわざトマの翻案とうたってまでやることないですね。
2009/10/23 20:39
みさ
出た出たと楽しみに拝読しましたよ。 いや、わかりやすい解説、ありがとうございました。 「罠」と時代劇というミスマッチな取り合わせには どんなのかなーと期待しますよね、ふつう(笑)。 >舞台は古くて笑えないコメディも織り交ぜ、観客より出演者が 満足した表情で、舞台は幕を下ろしたのでした。 目に浮かぶ~(笑) >よくもまあ、あんな古いネタを使えるな~。 脚本家を見たら観世桂男じゃありませんか。 確か、故・観世栄夫のご子息ですよね。 もう少しベタじゃないもの作ってほしいな。 「みささんを呆れさせる芝居作ってるなら、お家に帰って お能を舞ってちょうだい、DNAあるんだから」と 言いたいです。 父上も能楽に帰ってきたのは晩年で、子供の頃 東映の時代劇に端役で出てて、うちの親が 「こんなのに出るなら観世に帰ればいいのに」と 言ってましたが・・・(笑)。
2009/10/23 20:35
みさ
>日本の男性の場合、その意識が鎖国状態なのかと。笑 特にバストに対する過剰なまでの意識がね(笑)。 欧米のブラって、パットなしのものが多いし、パット付きでも、 不自然だからって、わざわざ乳首に見える突起を付けたもの まであるのに、日本だとすぐに「胸ポチ」がどうの・・・って騒ぐじゃ ないですか。 外国の場合、女性のバストはそういうものだという暗黙の了解 があるのに、日本ではまるで女性の裸をまったく見たことない みたいに過剰反応するので、いい加減、大人になったらどうか と思いますね(笑)。 そのおかげでフーゾクが繁盛してるんでしょうけど。 戦前は歌舞伎上演劇場を中心とした劇場街にするはずだった 歌舞伎町なんていまだに名前聞くと腹が立ちますよ(笑)。 本来は戦争のために建設計画が頓挫したはずなのに。 外国人の土地利権が絡んでていまや不可能なんでしょうけど。 >以前の日本はおおらかだったようですね。 混浴は温泉でのことですよね? そうですよね。江戸のような都市の銭湯には男女の立てわけ がきちんとあったのでしょうが、地方の町や村では社交場としての 大衆浴場が発達していて、温泉場でなくても混浴が一般的 だったところも多いと聞いています(武家にはなかったでしょうが)。 東南アジアの水浴びみたいなものを目撃した外国人が驚い てたり。 話題が脱線しっぱなしでスミマセン。
2009/10/23 16:37
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岡田以蔵は魅力的な人物ですよね。勝新太郎も演じてるけど 私にはNHK大河の「勝海舟」でショーケンが演じた以蔵が印象的。 で、最近、私の以蔵イメージベスト1はモダンスイマーズの 看板俳優・古山憲太郎で、彼が演じる日まで大切にイメージを取って おきたいと思っています。って、いつになるのか(笑)。
2009/10/23 15:55
みさ
>キャストも観客もルーレットの出目を観られない訳だから、芝居を始める前に、「今日は3のパターンで。」とか「5のパターンで。」とか取り決めがあるように思いますよ。 ルーレットを回し終わった後に、音楽と照明で合図らしきものがありますよね? その音楽が6通りあって、もしかしたら、それが合図になってるのかしら?とも考えましたが、ルーレットを観客に見せない意味について考えたとき、最初から6通りの結末が用意されてたなら、観客に出目はみせられないな。と考えたのです。 うーん、さすが鋭い。やはり、芝居に対する洞察力と頭の構造が、 私のような単純バカとは違うのだわ。 1回しか観ないのに、この推理! ホント尊敬し、感謝します。 >電夏は観客動員する罠みたいなのも心得ているし、観客の心理を見事に利用した作品だったと思います。6つの結末がなかったなら、きゃるさんも3回も観にいかなかったでしょうし、数字のキーワードを解明する為に何回か足を運んだ観客も多かったのではないでしょうか。 その場で次の予約をしていった客が多かったらしいですからね。台本は売れるし(笑)。 罠にはまっていて何ですが、私が今回点数を低くしたのも、その点が 引っかかったからで。 感想でも書いたように「ちょっとあざとくて凝り過ぎじゃないの」という気になりました。 芝居に感動して何度か通うのは観客の勝手だけど、仕掛けに頼りすぎるのも どうかな?と。もし、私が初見の客で初日に観たようなヒントの少ないバージョン1回だけ しか観られなかったら、相当不満が残ったと思うんです。 みささんのような組み立てる才能がないし(笑)。 みささんの観たバージョンは比較的ハッピーエンドなので良かったと思います。 なまじナゾを提示されて終わると、ほかのバージョンが気になる。 >ワタクシは一回観てしまうとすんなり納得しちゃって深く考えないほうなんです。要は自分で勝手にストーリーを組み立ててしまって作った本人の意思は部外なんです。(苦笑!) 賢い!うちの夫と同じ発想です(笑)。 みささんのように多数観る方はスケジュール的にも1つの芝居に ばかり関っていられないですものね。加えて、ご自分で推理し、楽しまれる 知性をお持ちだ!主宰何するものぞ(笑)。 観客全員がみささんだったら、電夏泣くね(笑)。 >今回のようにきゃるさんの疑問がなかったなら、こんなに深く追求してなかったですよ。 で、きゃるさんとやり取りをしながら、一方で主宰に疑問をぶつけながらの疑惑解明にはドキドキ、ワクワクの連続でした。 いあいあ、ホント楽しいです!(^0^) みささんが、古畑任三郎に見えてきましたよ(笑) 私が最後まで気になったのは、妻が見た地下室の子供も幻影なのか。 常葉夫が育ててるのはヘンだし。 「菊地アオイ」の「あの、地下室に私が・・・」の台詞。 しきりに頭が痛むのは、交通事故だけでなく、殴られたからではないのか。 最初の口論のシーンを観て、「菊地アオイ」は双生児の設定なのかな、 と考えてしまったり。すると自分の観たバージョンと符合しないので。 >次回の電夏も観なきゃ。です! 次回のPerformenシリーズを前回私は観たのですが、2バージョンあったけど 1つしか観なかった。それでも納得できたし、初見でも堪能できました。 角度と切り口を変えただけなら1つでも満足できるんですが。 「難しい理屈なんかいいから単純にコントで見せればいい」という意見もあるけど 電夏はロジックの部分があってこそだと思うので、次回も楽しいレビューを 期待しています。って、主宰じゃあるまいし(笑)。
2009/10/23 15:34
みさ
>みささま “観てないコメント”へのご厚情に感謝します。 >端っこでも最前列ならお得でしたよね。 そのヴィーナスはブラジル人だったのですか? ブラジル人ってカーニバルもそうだけれど、良い脱ぎっぷりですよね? そんでもって外人の裸体って日本人の裸体と比較すると厭らしくないでしょう? そもそも骨格が違うから、外人の裸体って健康的なんだよねー。 日本人はどーしてあんなに厭らしいのかしら・・笑 ブラジルの劇団ですが、その女優さんは肌も抜けるように白く、ヨーロッパ系 に見えましたね。新聞とかに載ってるミスコンの類の写真でブラジル代表 と書いてあっても、そういう感じしない人っていますもんね。 裸体についての感想は同感ですね。 「かもめ」のときもサラッと衣装を脱いじゃうので、いやらしくない。 日本の芝居で日本の女優が目の前でヘア解禁したらパニックになっちゃう ものね(日本は演劇でのヘア解禁はまだNGなんでしたっけ?)。 裸体に対する意識も違いますよね。 外国映画なんかでレストランのウェイトレスがノーブラで透ける白いシャツ姿 で働いてる場面があるけど、いやらしい目で見たり、冷やかす客はいない。 日本でこれやったら「ノーブラレストラン」って風俗系になっちゃいますものね (笑)。 幕末に、日本では夕涼みに人前で上半身裸になってる女性がいたり、混浴を 恥しがらないことを外国人が驚いてる日記での記述もあるから、何か矛盾して るような気もしますが。 記述とか
2009/10/23 06:04
みさ
わぁ、ご親切にありがとうございました。 みささんでないと実現できませんね、このネタばれ(笑)。 ところで、ホント馬鹿だからルーレットのルールの意味がいまだに 飲み込めなくて(笑)。 すべてルーレット次第と出演者が言ってますが、あれは結末がそうで あって途中までの芝居は決まったものなんでしょうか? パンフレットの出目表に5回分の出目が書いてありますが、そこまでは 規定路線という意味なんですかね。 パンフを見たとき、あらかじめ書いてある出目の意味がわからなくて。 ルーレットを回して状況は変わっていくけれど、観た3回とも結末直前 まではリアクションがまったく同じ芝居だったので。 スミマセン。みささんは電夏の主宰ではないのに(笑)。
2009/10/23 05:38
みさ
自分の観ていない公演についてコメントするのも 本来はマナー違反なので、反省しています。 ごめんなさい。今後、気をつけます。 「double face」のみささんのレビュー&コメントを 読ませていただきましたら、こちらはあのときの 私の感想を代弁されてるようで、ほぼ同意見で。 あの脚本、私もツラカッタです。 ブラジルの「かもめ」は脱ぎっぷりが鮮やかで もちろん初見だから唖然としました。 女優さんはヴィーナスのような美しさで 一糸まとわず、でした。最前列中央の人、困ったかも。 自分も最前列でしたが、端っこでした。
2009/10/22 20:49
みさ
>って、きゃる、あなた、電夏の関係者でしたか? いえいえ、違います。つい出すぎたことを(笑)。 単純に、みささんが自分のお気に入り劇団を気に入って くださったのが嬉しかったもので・・・。 なんて、マジレスするのも野暮ですかね(笑)。 もっとも、私もファン歴は浅くて、今度で2作目なんですが。 次回の「パフォーメン」をみささんがどんな風に評されるか 愛読者としては、いまから楽しみです。
2009/10/22 20:35
みさ
丁寧なお答え、ありがとうございました。 劇団については確かに好みの問題がありますね。 でも、みささんはさすがに好みを超えて、芝居の 最奥部に手を突っ込んで観ておられると思います。 ただただ感服です。 私の視野がかなり狭いのかも。 「かもめ」は原作があるのでオリジナル作品とはまた 趣が違うのかもしれません。 「ノアノオモチャバコ」はシアターグリーン演劇祭 の際に初めて観たんですが、そのときは「セット を変えずに瞬時にスピーディーな場面転換をする」 という触れ込みで、凄いものを期待して観ただけに 肩透かし感が強かったです。 「かもめ」では、昨年の夏に観たブラジルの劇団が 原作の骨子は変えずに、野外劇として個性的に上演した のが印象的。ニーナの全裸シーンとか衝撃的で、 寒い国の話を熱い国がやるというのも面白かったです。
2009/10/22 16:36
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>で、お答えですが、私は「観てきた!」コメントのタイトルにつけたように、今回はタペストリー的な魅力を感じたのです。 つづれ織りと言われるタペストリーは、刺繍や中国伝統の段通などとは違い、近くで見ると糸それぞれの色合いもはっきり分かり、織り方としては刺繍や段通と比べ「粗さ」があります。でも、少し離れて見てみると、刺繍や段通とは違った魅力がありますよね。作品としても、それはそれとして色合いも明確で、完成している。それが特徴ともいえます。 >ノアノオモチャバコ版「かもめ」は、ダンスも、かなりデフォルメされた演出も、その他の手法も、それぞれ「粗さ」はあるものの、ひとつの「かもめ」表現としては、伝えようとするものが感じられました。それぞれの糸は決して高級品の絹糸ではありませんが、はい、私はタペストリーに通じる魅力を感じたのです。この芝居は刺繍でも段通でもありません。実は、わが家のリビングにも、ブリュッセルで買ってきたタペストリーが壁に掛っていますが、私、タペストリーが好きなんです。要は、この芝居も私の感性に合った「好み」と言えるのでしょう。ちなみに私は、刺繍も段通も好きですよ(笑)。 このくだり、物凄く納得できましたねぇ。さすがtetoraさん。 「かもめ」は原作がある分、この劇団の持ち味や手法が成功したケース なのかもしれません。 ちなみに、私もつづれ織り、刺繍、段通、全部好きです。 タペストリーを飾ってるなんてステキですね。tetoraさんのセンスが しのばれます。 タペストリーは持ってないのですが、美術館グッズを扱ってる店で、 どこかの国のタペストリー美術館の作品の一部の動物をブローチに したものを買いました。凄い数の動物が織られてるそうで、私の買ったのは 「犬」です。余談でスミマセン(笑)。
2009/10/22 16:19
みさ
きのう3回目観てきました、です。 2回目と同じバージョンでした。 残念さ半分、でも2回目の再確認できてうれしさ半分。 この作品、確かに面白くてよくできてるとは思います。 電夏ファンとしては楽しめますね。 個人的には菊地未来さんのアオイの結末が知りたいです。 すると自分の観た2回目バージョンとどうリンクするのかなー と・・・。 実は、2回目の印象が強烈で、初日に観たラストを覚えてなくて、 「家が消えたみたいに」初日の筋を忘れてしまったんですよ。 これも電夏マジック?否、単なる私のボケの始まった証拠(笑)。 初日はナゾがあまり解明されないラストだったのか 自分の中で「?」で終わっちゃって、2回目観たら、推理がひっくり 返されたショックで、初日の筋がとんじゃったみたいなんです。 こんなことってあるのかな。 何より、みささんが電夏好きになってくださって嬉しいです。 来年の「パフォーメン」シリーズもぜひご覧ください。
2009/10/22 16:03
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tetoraさん、こんにちは。 みささんのところにも書いたのですが、私、昨年この劇団の お芝居を初めて観て、自分の中では昨年のワースト3に入る くらい低評価だったんですよ。 だからこの劇団で「かもめ」ってどうなの?って思って観ません でした。 自分の観た公演では印象に残った俳優が一人もいなかったし、 ダンスもよくなかったので、同じ劇団のレビューとは思えない ですねぇ。。 何が表現したいのか、まったく響いてこない公演でした。 で、自分的にはみささんとteroraさんのレビューにはずれが ないので戸惑ってます(笑)。
2009/10/21 11:16
みさ
目の肥えてるみささんとtetoraさんが満点出される なか、低評価のかたもいて興味深いです。 というのは、昨年この劇団の公演を初見で観て、 観る前にコンセプト読んで想像してたのと まるで違って脚本が面白くなくて、特にダンス場面が遊離して る感じでお寒くてオープニングで引いたんですよ。 昨年、「かもめ」を芝居で国内外の演出家で2作、映画を1作観て、 「かもめ」づいてたんだけど、今回「ノアノオモチャバコ」じゃなー と思ってパスしました(笑)。 自分が観てたらどう感じたのかなーと。 あれから抜群にダンスが巧くなってるとも思えはないけど。 やっぱりダメだったかなー(笑)。 自分的にはみささんとtetoraさんの批評にはずれはないので いま、とっても不思議な気分(笑)。
2009/10/21 11:03
きゃる
幸運にも全回違って5バージョン観たというツワモノガ おるそうな(笑) 私、細かいことはこの際どうでもよくなってきた(笑) たとえ全バージョン観たとしても、どこか疑問は残る のかなーと。 パズルみたいにパチンとはまって「ああ、スッキリ」と いうわけにはいかないのかも・・・と思えてきたんです。 でも、みささんの推理はさすがかなり核心を突いておら れますよ。 9割方合ってるのでは。 うちの近所に四角と三角屋根が合体したような赤い屋根 と外壁の家がありまして、夜、各部屋の照明がつくと、 まるで舞台美術みたいな感じなんです。 この芝居観たとき、この舞台を立体化するとあの家になる なーとか考えて観てました。 近頃ではその家の前を通ると、外壁に「深情さびつく回転儀」 って字幕が浮かび上がっちゃうくらい、取り憑かれてますわ(笑)。
2009/10/20 23:36
みさ
日にち的に無理でいけないけど、 公演詳細とみささんのコメント読んで ものすごく惹かれました。 次回はぜひ。 みささんのレビュー楽しみにしてますね。
2009/10/20 13:56
きゃる
>みささん ありがとう!(笑) >ワタクシ、最初に出てくる5人のチャレンジャー自体が5人の目隠しされた子供だったのではないか、と思っています。 だから、他に4つの家がある。という形かなと・・。 おー、そうか。そうですね。さすがです。ありがとう。「子供」にだまされちゃった。 緑色の屋根の家のほかに4棟があるのは前の台詞でわかるので、 わざわざ「4つ?5つじゃなくて?」という兎五郎の台詞は混ぜっ返すようで、 いらないのに、と思っちゃう。 4つの家を考えるとき、5人のいる緑色の屋根の家のことは考えないほうがいい。 でも「緑色の屋根」の家も虚像なのかなー?うーん。 地下室で妻が見たという目隠しした子供というのも、1人でなく5人のことなんでしょうかね。 子供って(笑)。 >蒼(七味)がいう「私には4棟の家が残された」は、父親のいう「本物は一つだけ」からかりると、4棟に見えるけれど本当は一つしかない。ということなので、葵(志賀)は「私はこの家をもらったの」と1軒のように言っている葵(志賀)自体、虚像なのかと考えました。 なるほど、そうですね。そう考えると納得できます。 >次女に2人の妹がいるけれど長女は亡くなったのかと。あの殺された女性が長女だったのでは?だから今は3人の娘しかいなくて、2人の妹に残した家はここにある4棟ではなく、他の山間の場所なのかと。どうやら2人の妹は次女アオイと疎遠になってるらしいから。そして説明にはここと限定してないし、ここにはアオイに残した4棟の家という設定だから。 最初に私も、この設定を考えてたんです。2日目のバージョンを観たら、このあたりの 謎解きがされていて、この推理がひっくり返るんですなー(笑)。しかし、もう一度 別のバージョン観てひっくりかえったら、どないしょう(笑)。
2009/10/20 13:39
きゃる
歌舞伎の世話物や山本周五郎作品は別として、陳腐な人情話 とか、「お互いの弱さやもろさを思い合って生きててしあわせだね」 みたいな物は私は苦手でして。 田岡さんの描く女性は「女が持ってる毒」のようなものがあって 面白い。アラサー以上の女性には共感できる部分が多いと 思うのですが。日常物でも「等身大で芸が無い」というのとは違います。 ただ、今回も人間がゴロンゴロンと寝返りを打ちながら、なかなか最初の 台詞をしゃべらない、独特のゆるーーい間があって、慣れてると気になら ないけど「脱力系は嫌いで、人物がピシピシ動かないとイヤ」という人に は向かないかも(笑)。
2009/10/19 19:12
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